 |
 |
 |
――水廻りのリフォーム、というと、どういったものが当てはまるのでしょうか?
キッチン(シンク)やバスルーム、トイレ、洗面台などですね。弊社では配管から取り扱っていますので、水が欲しいところであれば基本的にどこでも対応いたします。 |

|
――それぞれ、形も用途も違いますが、設置する際のポイントはありますか?
全てに共通することは「サイズ」と「配管取付口」が、設置箇所にふさわしいかどうかが大きなポイントでしょう。
新しく導入した器材のサイズが小さい分には、変に空間が空いてしまったりすることぐらいで、設置には何ら問題はないのですが、器材のサイズが設置箇所の空間サイズを上回っていたりすると、物理的に設置は不可能ですよね。
場合によっては床を下げたり天井を上げたり壁をずらしたりしてはめこむことも出来ますが、その分の工事費が加算されますし、期間も長くなります。
最初から部屋や家といった規模でリフォームを考えていないのでしたら、現在ある空間にその器材が設置できるのか、あらかじめ寸法を測り、照らし合わせる必要があります。 これはお客様個人で確認ができると思います。 |
 |
私としてはそれよりも「配管取付口」の場所を確認することに注意していただきたいと思います。
おそらくこれに関してはお客様では確認できないのではないでしょうか。 器材の下や裏、壁の向こうに隠れているため、一般には器材を動かさなければ確認は取れません。そして「配管取付口」の位置がずれてしまった場合、配管を敷き直す工事が必要になるため、やはり工事費が加算されます。
トイレに至っては構造上変更不可能なので、必ずチェックしておく必要があります。 |
 |
――それではリフォームをする前に、まずプロに現場を見ていただくのが一番と言うことでしょうか?
そうなりますね。
弊社も含め大抵の業者は、調査からご提案、見積りまで無料で行っていますので、まずは調査を依頼するところから始めることが、リフォームの失敗を少なくするポイントでしょう。 |
今回お話し頂いた 坂井工業所のページはこちら |

設置したい場所に取り付けられる「サイズ」か(大きすぎたり、つっかかることがないか)
以前付いていたものと、新たに取り付けるものの「配管取付口」の場所は合っているか
商品を決める前に、業者に現場を見てもらい、取付が可能かチェックしてもらう
○第二回は「器材を選ぶ際には?」をお送りします
|