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| ――プロじゃなくては見えないところがある、というお話をうかがいましたが、リフォーム後に「ちゃんとリフォームされているのかチェックしたい」場合はどうすればいいのでしょうか? |
取付作業中にお客様が見ることは出来ないことが多いでしょう。 事前にその旨を現場監督なりの責任者に声を掛けていただければ、一時作業を中断して、様子を見ていただくことはできると思いますが、何も言わないまま現場にいらっしゃった場合、お客様といえども作業の邪魔と見なされ、冷たくあしらわれる可能性が高いです。 お客様にとっても作業者にとっても、突然の出来事は思わぬ怪我に結びつきますので、事前の承諾なしに見物をすることはどうかお控えください。
作業を行う前に「作業前と作業後の写真を撮ってもらいたい」といった要望がありましたら、承諾させていただく場合もあります。 写真が施工の証拠になりますので、写真撮影を必ず行い、解説と併せて提供するサービスを行っているところもあるようです。ただ、いちいち作業を中断して撮影するのはそれなりの手間ですし、職人さんが忘れてしまったりする場合もあるようなので、確実性には欠けるかもしれませんね。 たとえ撮影を忘れてしまったとしても、その代わりに集中して最適な処置を取ってくれている、といった前向きな捉え方をしていただけると、職人の一人として嬉しく思います。
手先は器用でも、融通が利かない人は少なからずいますので・・・・
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――なるほど(笑) では、リフォームの手順などの説明はしていただけますか? |
手順の説明を求められた場合には、まずどの業者も答えることができると思います。 私もそれは義務であるとわきまえています。しかし資料として残している場合は少ないので、時間が経ってからのお問い合わせは難しくなります。 作業が終わった段階で、現場監督さんに問い合わせてみるのが良いでしょう。
基本的には業者側から説明することはありません。 それはもしも「適切な処置が行われていなくて、すぐにトラブルが発生した」場合には、責任を持って対処することが義務であると感じているためです。 当然ですが、そんなことが起こらないように適切な作業を常に心掛けていますので、滅多にそのようなことはありません。 お客様としてはやはり、滅多にないとは言っても心配でしょうから、あらかじめ有事の際にはどういった対処をしてもらえるのかを業者に問い合わせておくのが良いでしょう。 |
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写真が欲しい場合は、作業に取りかかる前に現場監督に問い合わせれば、撮影してもらえることがある
作業中には邪魔にならないよう気を付ける。思わぬ怪我に結びつく可能性がある
対処法をあらかじめ聞いておくことで、トラブルは最小限に食い止められる
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○第六回は「リフォーム一喜一憂」をお送りします |

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