建築・建設の分野に携わるようになり沢山の工事やさん、職人さんと共に仕事をしてきました。まだ20代でこの業界に入りましたので、当時は現場に行ってもまだ女性が建築業界では少ない時代でしたから「邪魔だ」「なんだ、女か」と言われることもありました。
しかし、職人さんと外の寒い場所で打ち合わせの時に、暖かい缶コーヒーを「ほいよ」って手渡されちょっと泥がついてたりすると、うれしくて心まで暖かくなり手にいつまでも持っていたりしたのです。
長年のうちにはどれだけ助けられたか、そして面倒みてもらったか指で数えるのも間に合わない位です。
また、一般の住宅の方と話をすると「家に来る職人さんに困ったことがあった」「今日は女性の方だからよかった」という声を聞いて、もしかしたら居住者と工事業者の誤解ってすごく差があるのではないかと感じた場面がありました。
宣伝はしてなくとも心からお客様のことを考えて工事をしてくださる職人さんがいるにもかかわらず、宣伝や入ってきたチラシでわからないまま建築・居住空間の修理を依頼してしまう。また、「建築ってすごく高いし」とか、「昔ながらの付き合いに頼まないと悪いから」と依頼してしまった方々の相談内容を聞くにつれ、「あの地区ならあの工事やさんだったら親身になってくれるだろうな」と常々思ってました。
そんな想いをいっぱいに詰めて「リフォナビ」を立ち上げました。各経営者の想いを、理念を、夢を、そして、ちょっぴり苦労話などを含めて心伝わる会社の方針を伝えていくサイトにしたいという方針でサイトを運営しています。
一般の方々が本当に選べる会社・そのためにまずは「経営者の声」を出してください。経営者自らの声を頂くためにスタッフが真剣に質問します。そして、その声を心でつながる言葉でサイトに掲載します。
あの、凍える手に渡された暖かい缶コーヒーの温もりが伝わるサイト。「リフォナビ」をそんなサイトにしていきたいと考えています。