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お正月に向けたリフォーム
安心・安全な自然素材で!
現在のクロス材は、ほとんどが塩化ビニルを使っていますが、当社では、自然素材を使用した商品をお勧めしています。
機能面だけでなく、デザイン面も考慮したご提案をいたします。
合資会社松下工業所
代表取締役 松下信之様
(横浜市)
古くて新しい素材「桐」で
リラックス空間づくり!
昨年度、桐の建具(引き戸)でグッドデザイン賞を受賞しました。
無垢材の中でも格別の素材、桐の無垢材で、今までにない快適でリラックスできる空間を作りませんか?
桐屋
商品企画室マネージャー 光田真様
(世田谷区)
■珪藻土の土壁で、湿度と匂いをシャットアウト!
今回取材している中で頻出したキーワードは“土壁”。土壁は、吸湿性に優れ、夏は涼しく、冬は暖かい、高温多湿の日本の気候にぴったりな素材だと、皆さんがおっしゃいます。
その土壁の素材として、特に珪藻土を勧めるのは、横浜を中心に総合的なリフォーム工事を施工している
合資会社松下工業所(横浜市)
の松下信之さんです。
「珪藻土は、植物プランクトンの化石からできた塗り壁材です。表面に無数の気孔があり、この気孔が空気の層となって、夏は涼しく冬は暖かい室内環境を生み出してくれます。また、この気孔は湿度を調整する役割も果たしてくれます。さらに、カビやダニを抑えたり、タバコやペットなどの臭いを脱臭する効果もあるんですよ」
ご自身もアレルギー体質で自然志向を目指しているという松下さんは、天然素材で出来たクロス材と珪藻土を適度に使い分けることにより、シックハウスの原因となる有害な化学物質を揮発せずに、なおかつデザイン面も考慮したリフォームを推奨しています。
■桐のフローリングで“エコ暮らし”
私たち日本人には、馴染みの深い素材のちょっと意外な使われ方をご紹介します。
桐と言えばまず思い浮かぶのは箪笥ですが、フローリング材としても利用されていることをご存知でしょうか?
桐製品の専門店として、桐フローリングを前面に打ち出している会社があります。
桐屋(東京都世田谷区)
は、加工しづらいという難点を持ちつつ、建材としての優れた特性を数多く持つ桐の実用化に成功した会社です。
「桐は断熱効果の高い素材です。そのため夏はベタつかず冬は暖かい快適な空間を作ることが可能となります。桐フローリングの導入を機に、床暖房をやめた事例もあるほどなんですよ。保湿力もあるので、冷暖房の効率自体もよくなります。
また、弾力性がありますから、桐フローリングの上にじかに座り込んでも腰へかかる負担は極めて少ないのです」
そのように説明する商品企画室の光田真さんは、こうも付け加えてくださいました。
「桐は他の木に比べて成長が早いので、桐を積極利用はCO2の削減にもなるんですよ。」
と。
桐の箪笥のイメージがあるため、高級な印象がありますが、桐のフローリングのお値段は、畳よりも安いと言いますから、桐はこれからの日本のユニバーサルデザインを担う素材になっていくかもしれませんね。
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