
株式会社エムツーフューチャー。
「設備業界の“水先案内人”として、事業内容建築確認図・給排水設計図・施工図といった建築現場に密着した図面の作成を行っています。
20代の若い社員が多いのも会社の特徴です」

害虫駆除対策には、2つの観点から取り組みたいものです。
一つ目は、害虫を寄せ付けないことです。
そのための方策として挙げられるのは、土と肥料で、土壌の質を向上させることです。優良な土には、微生物がたくさん住んでいて、自然本来の力で有害物質を分解させ、抵抗力の高い植物を育てる力があります。
また、水はけの良い土という点も、優良な土を評価する上で、重要なポイントです。
最近出ている商品では、虫除け炭というものがあります。これは、農薬の力を借りずに、シロアリなどの昆虫類を寄せ付けない、そんな力を持っています。
二つ目は、消毒です。
冬の時期は、あまり対策を考える必要はないのですが、すでに今の時期は、病害虫対策に本腰を入れなければならない時期になっています。4月から10月にかけてが、消毒の時期です。同じ薬剤を繰り返し使っていると耐性が付くことがあります。そこで、複数の薬剤を交互に使い分けるのも、方策のひとつです。
「大阪府園芸植物病害虫図鑑」は、病害虫別に対策を考える上で、とても参考になるでしょう。
http://www.epcc.pref.osaka.jp/afr/zukan/
最後に、自然農薬を試してみるのはいかがでしょうか。
コーヒーの飲み残しを噴霧すると、ダニ類に効果があります。牛乳の噴霧は、アブラムシにも効果があります。
市販の農薬ほどの効果はありませんが、耐性が付きにくいというメリットがあるのです。