当然、災害時への備えも忘れていません。強力なボルトによって、 4 本の支柱を床面と密着させることで、最大 1 トン程度の衝撃を受け止めることが可能なので、震災時でも安心。『耐震性に関しては、既に国土交通省の認可済みです』(斉野さん)また、突然の停電で電力供給が遮断されても、空気の作用で下降するので、閉じ込められてしまうといった心配もありません。
『日本では施工実績が少ないので、製品一つ一つに対する制約が厳しいのが現状です』と斉野さん。
実績のある国では既に、 10m級の高さをカバーする製品や車椅子使用者用の製品などが幅広く取り入れられているそうです。
日本では、やっと半年目に突入という初期段階。今後の展開に期待が高まっているようです。 |