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■伝統工法を用いたリフォーム

最近、住い作りの分野でも日本独特の素材や技術を見直す気運が高まっており、リフォナビにも、「匠の技を取り入れたリフォーム、どこに頼めば良いですか?」といった問い合わせが寄せられました。
「様々なニーズをお持ちの方がいらっしゃると思いますが、相談するところがないといった場合、ご自身が気に入ったお家を見つけて、そこに住んでいる方に、どこに施工していただいたのかをお聞きになってみてはどうでしょうか?」
親子代々、寺社建築の設計・施工に携わっている藤井寺社建築工業(和歌山市)の藤井忠志さんはアドバイスをしてくれます。
ご自身でHPを作り、伝統工法の良さをアピールする藤井さんは、建築物の構造自体がしっかりしていれば、寺社建築の特殊な工法を応用した一般住宅のリフォームも可能だと言います。 しかも、いかにも高そうなイメージのある宮大工さんの技術ですが、輸入材の活用や施工方法次第で、一般的な単価で施工することも可能になるそうです。
■新しい技術との融合で進化する伝統工法
空間の大きさの割りに柱の数が極端に少ないお寺の本堂が、何百年も倒れずにいるのは、寺社建築で用いられる特殊な工法があるからです。 実際に地震が来ても揺れてることが感じられないと言いますが、このような寺社建築の技術や伝統工法も、新しい技術と融合することでさらに品質が向上していると言います。 また、藤井さんは、耐震構造やシックハウス症候群についても、これまでの経験と設計士の方との交流によって研究を重ねています。
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伝統工法を用いて
快適さを手に入れるリフォーム | |
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宮大工の職人技を利用して、 快適で安全な住いづくりを! |
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寺社建築の技術を応用して洋風住宅の施工も十分可能です。 断熱材を使わずに土壁を用いることで得られる快適さを、少しでも多くの方に体感していただきたいですね。お施主様のメリットを最大限に考慮してプランニングいたしております。
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藤井寺社建築工業 藤井忠志様 (和歌山市) |
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本文中写真提供;藤井寺社建築工業
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