みんなの生活設計さんでは、木材の加工と塗装を施し、現場で組み立てる方法をとっています。
『熱帯林(イペ・ウリン・セランガンバツー)に関しては、塗装はせず、レッドシダーという柔らかい素材の木材に対してのみ
複数回の塗装を施します』とのこと。手間がかかる分、撥水・防腐機能が得られるのなら安いものです。
塗装の有無に関わらず、メンテナンスは 3 年に一度程度が適当なのだとか。
どんなに良い木材であっても、メンテナンスをするかどうかによって、耐久性の面では大きな違いが生じます。
素材が硬い木は、加工に一手間かかりますが、その耐久性から公共事業には欠かせない存在となっているようで、
横浜港の大さん橋一帯に、イペが採用されているのがその例です。
ただ、施工中の欠点としては、ビスを選ばないといけないという点でしょうか。下手なビスでは曲がってしまい、施工ミスにも繋がります。
|