日常生活を送る上で欠かせない設備のひとつ、電気。
照明の点灯やランプ切れの際に「電気をつける」「電気を消す」と言われる方は、意外と多いのではないでしょうか?
そう考えると照明設備は、電気設備の原点なのかもしれません。
照明器具や灯具の中で、ランプだけは消耗パーツとして扱われています。ランプさえ交換すれば、照明器具はいつまでも使用できると思っていませんか?
照明器具は反射板や透光性パネルなどの汚れで、当初の性能が維持できていないことがあります。
エアコンや冷蔵庫、テレビなど家電同様、照明器具にも磨耗故障期に入るのが設置後10年です。
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試用期間が8〜10年になると、外観だけで判断できない器具の劣化が進み、安定器の絶縁劣化による発煙事故やコイルの断線など不具合発生の可能性が高くなります。
性能を維持するためには、定期的な点検・保守が重要です。点検は年1回以上で、数年経過した場合は劣化診断を行い、不具合のある箇所については補修部品との交換を行う必要があります。
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