2017.3.20

フローリングを張り替えずに新品同様に蘇らせる!

フローリングを張り替えずに新品同様に蘇らせる!

家のフローリングはきれいに保っておきたいですよね。

ですが、フローリングは経年と共にどうしても劣化していくのが避けられません。

張り替えようにもお金もかかるし時間もかかるしでなかなか踏み切れない…という人も。

ですが、工夫次第で張り替えをしなくてもフローリングをよみがえらせることができるんです!

そこで今回は、フローリングの再生術をご紹介したいと思います!

カラーワックスを塗る

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カラーワックスは、傷がついたり劣化で色褪せてしまったフローリングに塗ることで、傷を修復したり色褪せを復活させることができます。

家のフローリングの床色に合わせてカラーを選んでワックスすることで、フローリング自体をきれいに蘇らせることが可能です。

カラーワックスを使うのに適しているのは、以下のような状態の場合です。

 

・日焼けによる色褪せ

・フローリングの色落ち、擦れ

・ペットのつけた傷

・傷や凹凸などといった表面の劣化

 

手入れをする事で傷や凹凸を防ぐ事が出来るので、カラーワックスのあとでオイル仕上げをすることを推奨します。

クイックルワイパーを使えば、簡単かつ綺麗に塗り込む事が出来るので、大きな手間にもなりません。

乳液を使う

Young women are looking at the components of the lotion

ワックスがけは面倒、という人には「乳液」がお勧めです。

余った乳液があったら、床磨きに是非とも利用してください!

用意するのは余った乳液とタオルだけです。

まずフローリングを掃除機と雑巾で掃除しましょう。

次にフローリングの気になる場所に、乳液を少し垂らします。

そしてタオルでよく拭きます。

なんと、たったこれだけの作業で、フローリングがピカピカに輝いてくれるのです。

乳液には、水分と油分の両方が含まれています。

これで床を拭くことで、水拭きとワックスがけの二つの効果が得られるわけです。

まさに一石二鳥ですね。

ついでに手もスベスベになります(笑)。

床の凹みはアイロンで直す!?

Female hand ironing clothes top view isolated on white background. Young woman with iron ironing man's shirt seen from above during housework. Blue iron on white table.

フローリングの凹みがある場合は、アイロンを用意しましょう!

水を適量と、使い古しのタオルも一枚用意してください。

まずフローリングの凹んだ部分を覆うくらいに水をかけて、そのまま5分間程度放置します。

5分後、使い古したタオルを水で濡らして凹みの上にかけます。

そのタオルの上から低温のアイロンをあててください。しばらくして変化が無い場合は少しずつアイロンの温度を上げてください。

しばらくしてから濡らしたタオルをめくると、床の凹みが消えているかと思います。

なぜそうなるかということですが、木の細胞というのは網目状の構造になっており、例えば物が落ちたりして凹むと細胞の隙間がつぶれてしまうんです。

そうしてできた凹みに水を垂らしてアイロンで熱することで水が蒸気となり、木の中に入り込みます。

その蒸気が潰れた細胞を押し広げてくれて、結果凹みが戻るという仕組みです。

ただし、この方法は床材質が天然の木をそのまま製材した無垢材にだけ効果があるという点に注意して下さい。

 

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