2017.5.9

リフォームでケチって後悔。安い業者に依頼して起りやすい失敗

リフォームでケチって後悔。安い業者に依頼して起りやすい失敗

リフォームは高い買い物、だからこそ失敗したくないと言うのは当たり前の話です。

ここでは、よくある、安いリフォーム業者に頼んで失敗してしまった事例と教訓をご紹介していきます。

家の老朽化が早くなるかも?

Fotolia_126087411_Subscription_Monthly_M

安いリフォーム業者には安い理由があります。

もちろん安いリフォーム業者全てが悪いというわけではありません。

なぜなら、効率の最大化や最新テクノロジーを駆使してコストを抑え、安さを売りにしている業者も存在しているからです。

しかし、そうではないリフォーム業者もあります。

よくある安いリフォーム業者というのは、コストを下げるために質を落としている可能性があります。例えば、使用する材料と職人の質です。

 

  1. 材料

材料の質が悪ければ、当然ながら老朽化が早く進んでしまう可能性があります。

そうなれば、補強工事や、リフォームの再依頼を他社にする事になり、結局コストが上乗せされてしまいます。

 

  1. 職人

職人の質も非常に大事です。

安いリフォーム業者が人件費を削減する為にしていることを考えると、レベルの低い職人を雇っていることです。

つまり、職人の質がそもそも低い事、アルバイトを雇っている等が考えられそうです。

職人の質が低ければ、塗料の調合がきちんとできないので変な色になってしまう、仕上げ作業も不十分なままになる可能性があります。

価値観の違い

Fotolia_94005643_Subscription_Monthly_M

施主とリフォーム業者が理解し合うには、コミュニケーションが重要です。

しかし、安いリフォーム業者はコスト削減の為に、打ち合わせに時間を割かなかったり、打ち合わせ内容を書面に残さなかったりすれば信頼感や価値観の共有は皆無です。

 

安い業者は追加でお金を払わせるというのもよくある事例です。

つまり、最初は顧客獲得の為に広告で安さをアピールした後、追加で工事をすることになり費用が加算されてしまうということがよくあります。

これは何故かと言うと、施主とリフォーム業者の価値観の違いにある可能性があります。

例えば、施主ができるだけ安く見積もりたいと言っているので、リフォーム業者は考えもせず安くて質の悪い材料を使ってしまいます。ところが、施主は安全が大前提にあるので、ここで価値観がずれてしまっているのです。

また質の悪い材料を使っているので、例えば3年後に補強工事が必要になりコストが加算されてしまう可能性があります。

徹底的に話し合う

Young businessmen who have a discussion

以上、こういった失敗を防ぐ為にリフォーム業者と密にコミュニケーションを取り、価値観を共有することが大事です。

話している中で、リフォーム業者の言葉や真意に注意深く耳を傾けること、なぜ安いのかと理由をしっかり聞くことが失敗を防ぐ為に必要な事だと思います。

あわせて読みたい記事はこちら!