2017.5.11

外壁の色の選び方は?

外壁の色の選び方は?

外壁塗装で意外と悩むのが、色選びです。

今までと同じような色でいいという方もいれば、せっかくなのでイメチェンを!と今までとは違う色を選ぶ方もいらっしゃいます。

一度選んでしまうと、約10年はそのままになってしまうか、また新たに予算をかけて塗り直すか、なんてことを考えると、色選びは慎重になりますよね。

今回は外壁塗装で失敗しない色選びについてご紹介します。

外壁塗装で人気の色は?

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外壁塗装で人気の色はやはり、よく目にする、ベージュ系やクリーム系、ブラウン系が特に人気のようです。

ベージュ系やクリーム系は周りとも調和し、無難というイメージがあります。

また、約10年変えることのない外壁に飽きが来ないことや汚れが目立ちづらいことも

人気の理由のようです。

反対に、真っ白や黒色はとても綺麗に見えそうですが、汚れが目立つ色のため、お手入れが大変であることも多く、あまりおすすめできない色とも言えます。

また、原色のような色(赤や青等)は経年劣化により、色あせて見えてしまうこともあるのでこちらもおすすめの色とは言えません。

外壁塗装で色を選ぶ時の基準とは

Professional painter showing a set of color swatches, home decoration and renovation concept

1.近隣の家を見て、色を考えてみる。

まずは近隣の家の塗装の色を見てみましょう。その中で希望に近い色に出会えるかもしれませんし、場合によっては、近隣の家とは違う目立った色にしてみたいと思うかもしれません。

家族でどのようなイメージにするか話し合うと良いでしょう。

ベージュ系と一言で言っても、白色に近いベージュから茶色に近いベージュまでかなりの配色がありますので、細かい色に関しては、業者に相談してみましょう。

 

 

2.家で変更できない部分の色を確認する。

例えば、玄関のドアやサッシの色は簡単に変えることができない部分です。

その為、その部分と外壁の色が合わなければ、全体的に見た時に違和感が出てしまう可能性があります。

色を選ぶ際は、変更できない部分も考慮して選ぶと良いでしょう。

 

3.色によって面積効果が違うことを覚えておく。

人間は色によって、目の錯覚を起こすことがあります。

例えば、色は小さな面積で見ると、濃く見え、面積を大きくすると薄く見えることがあります。

明るい色を選んだ場合、小さい面積より大きい面積になるほど、より明るく見えますし、

反対に暗い色を選んだ場合、面積が大きくなるほど暗く見えます。

これが面積効果という目の錯覚です。

塗装の場合、色の見本を見た際は濃いなと思っても、実際に塗装したところ、思ったよりも薄い!と思ってしまうこともあり、面積効果を知らないと仕上がりが違って見えてしまうことがあります。

その為、同じ色でもなるべく大きなサイズ、最低でもA4サイズ以上で色を見ることをおすすめします。

 

また、光によっても色味は変わります。

ですので、外壁塗装の場合は蛍光灯の下で確認するだけでなく、太陽光の下や夜にも色味を確認しておくと良いでしょう。

 

最低限上記3つを抑えておけば、大きな失敗は少なくなるでしょう。

最近ではツートーンやバイカラー等でおしゃれに外壁塗装する方も増えています。

ただ、色の組み合わせはとても難しい場合も多いので、そういう場合は外壁塗装の業者に相談すると良いでしょう。

 

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