2017.6.30

外壁を地震に強いものにリフォームを考えよう

外壁を地震に強いものにリフォームを考えよう

家を雨風や暑さ寒さから守ってくれている外壁。

どうしても一番痛みやすいところでもあります。

折角大がかりにリフォームするのであれば、最近色んなところで起きていて、

いつ起こるかもわからない地震に強い外壁にしてみるのはいかがでしょうか?

地震に強い外壁とは?

Fotolia_131345680_Subscription_Monthly_M

 

外壁をリフォームする際には、一旦すべての外壁をはがすことになるので、そのタイミングで地震に強い壁にしてしまうことも効果的です。

筋違の取り換えや強化をしたり、板を入れたりなど木材での強化もありますが、

構造用合板を外壁の内側に貼ってしまうという方法もあります。

ガルバリウム鋼板で壁の強さを何倍にもして「地震だけではなく火災からも家を守ろう」とうたっているものもあり、壁を強くする方法も様々です。

 

いずれの場合においても

耐震リフォームをする時には本当に補強が必要なのか?

どこの場所をどの位補強すればいいのか?

という耐震診断をきちんと行ってから耐震リフォームをして、

きちんと意味のあるリフォームにするようにしましょう。

耐震リフォームは難しい!?

Fotolia_147977163_Subscription_Monthly_M

 

「外壁リフォームで壁を強くしてしまえば地震には安心でしょう」と素人は思いがちですが、地震に強いとは実はそんな単純なものではなく、バランスがとても重要です。

 

建物は外から力がかかった場合、回転する力が大きくなってしまうため全体のバランスがおかしいと結局倒れてしまうのです。

 

その他にもリフォームの繰り返しや腐敗などで、木と木を支えているところが痛んでいたりするとそれが倒壊の原因となってしまいます。

そもそも耐震性を上げるには建物全体は軽い方が安全という大前提もあります。

耐震に詳しい専門家がきちんとプランニングしてくれるところに外壁リフォームをお願いしないと、結局耐震が不十分であったということにもなりかねないので、充分に注意が必要です。

おわりに

Fotolia_141608680_Subscription_Monthly_M

 

今回外壁を地震に強いものにリフォームする場合について見てきました。

建物の安全性というと専門性が高くて、想像した以上に難しい事が解りました。

いつ起こるかわからない地震に備えるためにはいざ起きてしまった時に危険から守ってくれるきちんとしたリフォームを行いたいですね。

あわせて読みたい記事はこちら!