2017.6.19

お年寄りが安全、安心に暮らせる家にリフォームしよう

お年寄りが安全、安心に暮らせる家にリフォームしよう

年を重ねていくと、どうしても前と同じ様に体が動かなくなり、何年も住んでいる家でも色々と不便が出てきてしまうものです。

そこでお年寄りが安全に安心して暮らせる家にリフォームするにはどこに気をつけたらいいかについて見ていきます。

バリアフリー設計にしよう

Fotolia_121538909_Subscription_Monthly_M

 

階段や部屋の段差をなくしつまずきにくくしたり、また手すりをつけて立ったり座ったりの動作をしやすくして転倒などの事故を防ぐ事で生活がしやすくなること、そのことが精神的な障害を取り除いてくれることの両方を「バリアフリー」と言います。

 

具体的なバリアフリーリフォームとしては、玄関の段差をなくす、廊下、階段、トイレ、お風呂など立ったり座ったりの動作がある場所や転んでしまいがちな場所に手すりを付けることなどがあげられます。

 

動作がしやすくなることで安全に動いて生活できるという安心感も出来ますね。

事故の起こりやすい場所は特に気を付けよう

Fotolia_121538925_Subscription_Monthly_M

 

お年寄りが家の中で怪我の事故にあってしまう場所は階段とお風呂が多いそうです。

階段で起こる事故の例としては、上がるときにすねをぶつけてしまうことや、降りる時に踏み外してしまうことが想像できます。

若ければ打ち身やねんざで済みますが、年を取ると場合によっては骨折となってしまい、そのまま寝たきりとなってしまうケースが多くあります。

そうなる前に、早急に手すりをつけて安心を得たいものです。

 

浴室では床がすべりやすく怪我がしやすいですよね。

また、浴槽の中で転んでしまうと溺死などの恐れもあるのでいかに使いやすく危険を少なくするのか工夫が必要です。

 

急激な温度差で心筋梗塞や脳血管障害を起こしてしまうヒートショックの危険もあるので、脱衣場をあたたかくできるような作りに出来るようにする配慮も必要です。

おわりに

Fotolia_112218521_Subscription_Monthly_M

 

今回お年寄りが安心して暮らせるようなリフォームについて見てきました。

誰もが年を取ると避けては通れない問題ですので、元気なうちに自分で対応することも良いでしょう。

また困っている家族のために早めに暮らしやすい家にリフォームして快適に安全に暮らしていきたいものですね。

あわせて読みたい記事はこちら!