2017.8.31

意外と忘れがち!?屋上の防水工事を依頼するタイミングや費用 をご紹介

意外と忘れがち!?屋上の防水工事を依頼するタイミングや費用 をご紹介

適切な防水工事を施しておくことで、雨漏りやシロアリの虫害を防ぐことができ、結果的に建物の寿命を延ばす効果をもたらしてくれます。
そのため、外壁や基礎部分とは違い、意外と忘れられがちな屋上の防水工事もしっかりとしておきたいものです。
しかし、屋上の防水工事を依頼するタイミングや、その費用はどの程度かかるものなのでしょうか。

・防水工事を依頼するタイミングは?

af6b741363423773b562297c5326844d_m基本的には、防水施工の耐用年数は約10年と言われております。
その為、できれば10年に一度程度で屋上の防水施工は行うと良いでしょう。

 
天井に雨漏りのシミを見つけてから防水加工を依頼するケースも多く見られますが、防水加工はシミが見つかってからでは手遅れだと言われています。

 

シミができているということは、家の内部に雨水が浸透していたということになるため、目では確認することができない天井裏などの建材が傷んでいる可能性が高いでしょう。

 

 

そのため、防水工事を依頼するタイミングでベストであるのは、床や壁が音を立てるようになった場合や、外壁のひび割れ、防水シートが浮いているなどが目安です。

外壁のひび割れは素人目にも分かりやすく、家の周りを一周するだけでもカンタンに見つけることができます。
もし、このようなポイントに当てはまるようであれば、早期に防水工事を依頼しましょう。

早めに手段を講じることで、工事費用も安く済む場合があります。

・気になる費用はどれぐらい?

7a239331bf709d449914061a869d1fd8_m防水工事の平均的な費用は2,500~8,000円になるようです。
これは1平方メートル当たりの費用になるため、防水工事を行う面積によって変動します。

 
防水工事の種類としてポピュラーであるのは

「ウレタン防水」「塩ビシート防水」「FRP防水」「アスファルト防水」と呼ばれるもので、それぞれ費用に加えて耐用年数に違いがあります。

 
アスファルト防水は新築時に採用されているケースが多く、

耐用年数は約12~20年と長めですが、施工中の臭いや煙が発生することから、居住者がいる状態ではほとんど採用されません。

 
屋上の防水工事で多く採用されているものは塩ビシート防水やFRP防水です。

どちらの耐用年数も約10~15年と比較的長い点が特徴です。

 
また、ウレタン防水は補修時に採用されやすく、塩ビシート防水よりも人気の高い種類になります。

乾燥に時間がかかるという難点があるものの、

どんな形状のものにも施工できるため、採用されやすい種類になります。
なお、ウレタン防水の耐用年数は約10~13年で、他の3種類と比べると耐用年数は低いと言えるでしょう。

 
費用はもちろん、どのような種類の防水工事をすれば良いか、まずは防水工事を専門的に行っている業者さんに相談してみることをおすすめします。

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