2017.12.6

60代の暮らしにあった快適リフォームとは

60代の暮らしにあった快適リフォームとは

子供が独立して住む人数が減った、定年退職をして家で過ごす時間が増えたなど60代になるとライフスタイルが変わります。

そんなときに住んでいる家を見直したいと思う方も多いのではないでしょうか?

今回は、60代の暮らしにあった快適なリフォームについてご紹介します。

その1、ゆったりとした間取り

住宅図面とペン

 

子供が独立して家のリフォームを考えるならばまず、間取りを見直しましょう。

細かくたくさん部屋があると使い勝手も悪くお掃除をするのも大変です。

部屋数を減らして空間を広くとることでシンプルな動線が可能です。

 

たとえば、間取りを減らし廊下を広くする等、ゆったりとした動線で動きやすくすることも良いでしょう。

広いスペースは怪我や事故の防止にもなります。

また、引き戸などを利用してなるべくオープンスペースとして利用できると部屋も広く感じますし、掃除も楽になるでしょう。

使い勝手の良い間取りにするとライフスタイルに合わせて自由に変更ができるので便利です。

 

また、将来寝たきりになることも考えるなら、トイレの位置とベッドをなるべく近くにする等の配慮をすると良いでしょう。

その2、安全の為の機能

住宅 1階 LDK 奥が和室 シンプル家具なし施工例

 

間取りの次に考えたいのが機能です。

段差を作らないバリアフリー機能やお部屋を快適な温度に保つ断熱機能など健康な体で過ごせるように必要な機能は取り入れましょう。

 

たとえば、リビングの照明は、新聞を読むとき、家族や仲間と過ごすとき、ゆっくりくつろぐときなど過ごし方に合わせて変更できるように明るさを調整できる機能を取り入れる。

階段やお風呂場には手すりをつける、もしくは下地を作成しておくと良いでしょう。

また部屋の温度差を少なくするために断熱機能がある床暖房を取り入れたり、お風呂には浴室換気乾燥暖房機、トイレには暖房機を暖房機を付ける等、体にやさしい家にリフォームしましょう。

 

ライフスタイルにあった便利な機能は積極的に取り入れましょう。

 

その3、お手入れ楽な設備

システムキッチン

 

キッチンやトイレ、バスルームなど水回りの設備や収納設備は使い勝手がよくお掃除が簡単な設備にリフォームしましょう。

 

たとえば、食洗機やIHに変更して家事の負担を減らす、キッチンの高さを身長に合わせ、無理な体勢にならないようにする等、安全な設備にリフォームをして快適に過ごせるように工夫しましょう。

ほかにも扉は軽いものにする、水回りのものはお手入れが簡単にできるものを取り入れる、収納は出し入れが簡単で使いやすくするなど自分にあった設備を見つけるためにいろいろ試しましょう。

 

また、この機会に耐震性能も再度確認をしましょう。

築年数によっては、耐震強度が足りていない住宅もあります。

この機会に耐震リフォームも一緒に考え、安心した住まいを手に入れましょう。

 

快適な生活を過ごしましょう

いかがでしたか?

今回は、60代の暮らしにあった快適なリフォームについてご紹介しました。

ライフスタイルに合わせた快適で便利な家を手に入れて毎日を過ごしやすく快適にしましょう。

 

 

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