2017.12.22

オール電化のメリット・デメリット

オール電化のメリット・デメリット

電気の自由化や災害などの影響もありオール電化を検討する住宅が増えています。

オール電化とは、家のライトだけでなくキッチンのコンロ、給湯器、エアコンや床暖房などいえの全体に電気を使用した家です。

今回は、オール電化のメリットとデメリットをご紹介します。

メリットについて

IHクッキングヒーターの掃除

 

オール電化の最大のメリットは、安全性です。

 

火を使わないので火事の原因となる消し忘れや飛び火の心配がありません。

また、料理中にうっかり火を触ってやけどをすることもありません。

食べ物をコンロで温めたまま違うことをしてボヤ騒ぎを起こすこともないわけです。

このことからオール電化は、特にお年寄りや小さいお子様のいるご家庭に人気があります。

 

お手入れもガスよりも簡単なことも、メリットの一つといえるでしょう。

 

また、オール電化の場合は、災害時に復旧が早いともいわれています。

実際に過去の災害で電気は、1日〜5日で復旧しましたが、ガスは、1カ月〜2カ月と電気の6倍以上遅いという結果もあります。

 

ほかにも二酸化炭素が出ないので空気がきれいという見方もあります。

 

オール電化にすることで、ガス代も削減できるので、経費削減も可能です。

デメリットについて

住宅 節約イメージ

 

安全性が高いのがメリットのオール電化ですが、デメリットもあります。

それは、初期費用が高いということです。

ガスコンロやガス給湯器に比べオール電化のIHクッキングヒーターやエコ・キュートなどの電気温水器は高いです。

また、鍋などもIH対応のものを使用しないといけない等、デザインなどいろいろ限られます。

また、停電になった場合はすべての機能が止まってしまうので不便ともいえます。

 

ほかにも電気料金を工夫しないと光熱費が高くなってしまう場合があります。

たとえば、電気料金が割安の夜間に昼間使うお湯をつくり昼間の電気の使用をひかえる等、効率よく使用することが重要でしょう。

オール電化を導入時に、一緒に太陽光発電を始める方も多いようです。

 

ライフスタイルに合わせて検討しよう!

料理する若い女性

 

いかがでしたか?

今回は、オール電化のメリットとデメリットについてご紹介しました。

ランニングコストに関しては、しっかり検討する必要かあるかもしれません。

たとえば、地域によっては、都市ガスの方が安い場合もあるようです。

また、ライフスタイルに合わせて検討するのもおすすめです。

昼間電気料金が高い時間帯に電気を使用するご家庭は、オール電化だと光熱費が高くなる場合もあります。

自分のライフスタイルを見直して検討してください。

 

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