2018.1.25

日本人らしさを!?古民家リフォームのポイントとは

日本人らしさを!?古民家リフォームのポイントとは

古民家は、定義自体はありませんが、明治や大正、昭和初期など戦前より建てられていて歴史を感じる建物を指すことが多いです。

その佇まいに憧れを持つ人も多いかもしれません。

ただ、古いからこそリフォームも大変ではあります。

そこで今回は、古民家を活かしたリフォームのポイントを3つご紹介します。

ポイント1.耐震性に注目する!

古民家

 

やはり古民家で心配なのは、耐震性ですよね。

すでに100年近く経っているけど大丈夫?となりますよね。

意外にも古民家の柱や梁には、樹齢100年以上のヒノキやけやきなど丈夫な木を使用している場合が多いのです。

実はそのような家の強度は数百年単位で維持されると言われています。

また、そのような材料は今では入手困難な為、希少価値も高いと言われています。

基本的には、強度は問題ないと言われることが多いですが、場合によっては見えない部分に破損があったり、土台の強度が弱い場合もありますので、必ず専門家に確認をしてもらいましょう。

リフォームの際に場合によっては補強工事が必要かもしれません。

 

ポイント2.断熱性に注目する!

古民家

 

風通しを優先にした構造の古民家は、断熱性がありません。

天井が高く自由な間取りが可能な構造も開放感があり風通しも良いので夏は快適です。

風通しが良い為、結露等は少なく湿気も少ないので、アレルギー等にはなり辛い家とも言われています。

逆に冬は寒く暖房費がかさむともいわれています。

冬の暖房費のコストをおさえるためにも断熱材などを取り入れたリフォームは必須です。

たとえば、土台のリフォームをする際に断熱材をいれる、床暖房にリフォームするなどしっかり寒さ対策は取り、1年を通して快適に過ごせる古民家をつくりましょう。

 

ポイント3.専門家・工務店えらびに注目する!

Modern bedroom interior with japanese style-3d rendering

 

歴史ある古民家は、昔ながらの技法を使ってシンプルに建てられていることが多いです。

ですから古民家のリフォームは、リフォーム前の状態を理解するところから始まります。

古民家の良さを引き出すには、古民家リフォームが得意な工務店や古民家に詳しい専門家の方に見てもらうなど、古民家のリフォームに慣れている人にお願いするのが良いでしょう。

 

尚、古民家のリフォーム費用は予想以上にかかるとも言われています。

特にこだわり出すとあっという間に数千万円になってしまうことも…

リフォーム費用はある程度余裕がないと厳しいかもしれません。

 

まとめ

いかがでしたか?

今回は、古民家リフォームのポイントを3つご紹介しました。

古民家リフォームのメリットとしては、他にも固定資産税が安く済むことや、趣のあるデザインにこだわれる等もあります。

古民家の良い部分を取り入れつつ、快適な家を手に入れてみませんか。

 

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