2018.2.20

二世帯住宅、お互い気持ちよく住めるオススメリフォームとは

二世帯住宅、お互い気持ちよく住めるオススメリフォームとは

二世住宅にするなら程よい距離感とお互いのライフスタイルを保った空間にしたいですよね。

家族が気持ちよく住める二世帯住宅は理想です!

今回は、二世帯住宅をタイプ別にご紹介します。

理想の二世帯住宅をつくるヒントになれば幸いです。

その1.完全独立タイプ

二世帯住宅と家族

 

完全独立タイプは、玄関からキッチン、浴室、トイレなど生活の空間を全て分けるタイプです。

ライフスタイルが完全に違うタイプや家で過ごす時間が違う家族におすすめです。

プライベートとお互い確保される為、ストレスは一番少ないでしょう。

食事のスタイルや家で過ごす時間や過ごし方などが違う場合は、お互いに独立したキッチンや浴室、玄関にすることでお互いのペースで生活することが可能です。

全て別々だと少し寂しいという場合は、玄関や庭を工夫するとよいかもしれません。

たとえば、ドアはふたつあるけれど家の中で共通の通路を作ったり、共通の庭をつくると便利かもしれません。

その2.完全共同(同居)タイプ

3世代家族と家

 

完全共同(同居)タイプは、キッチン、浴室、玄関などすべて共用で使うタイプです。

サザエさん一家のような状態ですね。

完全同居なので、大家族でワイワイ楽しく過ごせるのはこちらのパターンでしょう。

しかし、全て共同であるからこそ、浴槽や洗面台等の使用する時間がかぶったりプライベートがあまり確保できなかったり、大家族ならではの悩みがでてくるでしょう。

そのような場合はトイレや洗面台等かぶりそうなものを2つ用意する、一人になれる書斎を作る等対策をすると良いでしょう。

すべて共同の場合は、間取りやゾーニングに配慮が必要かもしれません。

たとえば、親世代が就寝しても足音など生活音が気にならないような間取りや朝、起きたときの足音や生活音が子世代に気にならないようにする等配慮が重要です。

 

その3.独立+共同の両方タイプ

住宅イメージ

 

両方タイプは、一部分を共有として使い、一部分は完全に分離するというパターンです。

お互いの生活サイクル等で何を共有として使い、何を分けるか考えることができるので、プライベートも確保しつつ、無駄を省くことができるでしょう。

例えば、来訪者が片方の家によく来る等ならキッチンは完全に分ける、生活の時間帯が違う為、世帯別で洗面所やトイレをつくる、家電を別々に設置するなど世帯別で工夫をすると良いでしょう。

 

まとめ

いかがでしたか?

今回は、二世帯住宅のリフォームをタイプ別にご紹介しました。

共通のポイントは、「思いやり」が込められているかどうかではないでしょうか。

たとえば、昼間を家で過ごす方が日当たりや風通しの良い2階で暮らす。

水回りは寝室から離すなど配慮した間取りにすることでお互いが良い距離感を保てるようにしましょう。

 

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