2018.3.8

階数別!マンションの防犯対策を考えよう

階数別!マンションの防犯対策を考えよう

マンションで泥棒が家の中に入る手口で一番多いのは、どの階でも鍵のかけ忘れと言われています。

2番目に多いのは、4階建以上がガラス破りと合鍵、3階建以下はガラス破りといわれています。

また、入る場所は、4階建以上の場合は、出入り口、3階建以下の場合は、窓といわれています。

マンションでは、1階、2階の低層階以外にも、実は最上階は泥棒に狙われやすいというデータもでています。

今回は、マンションの防犯対策を階層別で考えましょう。

油断は禁物!高層階のかぎのかけ忘れ

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高層階に住んでいる人は、裕福な家庭が多いというイメージからマンションの高層階は、泥棒が狙いやすいとも言われています。

また、意外にも4階以上の高層階は戸建ての家の次に被害が多いとも言われており、注意が必要です。

 

犯行の手口は、ベランダから家の中に入るのがもっとも多いようです。

最上階だから大丈夫と思って安心しないで、ドアはもちろん、ベランダ等の窓の鍵をかける習慣をつけましょう。

 

特に最上階は1階、2階と同じ位に狙われやすいとも言われています。

屋上から吊って降りて侵入するパターンもありますので、ちょっとの外出だから大丈夫と思わず、ベランダ側は開けっ放しにせず、施錠等を忘れずに行いましょう。

 

また、ドアの施錠も忘れずに行うようにしましょう。

高層階の場合、ベランダに入ってしまうと、人の目につかなくなることが多くなります。

防犯対策として補助錠などを取り付けるとより安心です。

防犯フィルムも取り付けると良いでしょう。

1階や低層階ならば、手間をかけさせて諦めさせる!

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マンションの1階で泥棒が家の中に入る手段では、窓からの侵入が多いといわれています。

手口は、ガラス破りが多いというデータもあります。

この結果から防犯対策は、窓を中心に検討しましょう。

 

たとえば、簡単な対策として防犯フィルムを貼る

防犯フィルムを貼ることでガラスを割れにくくします。

 

泥棒は、侵入まで5分以上の時間がかかるとわかった場合、家の中に入ることを諦めるともいわれているので防犯フィルムはかなり効果が期待できるかもしれません。

ただし、防犯フィルムの種類によってはあまり効果がないものもありますので、フィルムの厚さが350ミクロン以上のものを選ぶと良いでしょう。

 

ほかにも、玄関のかぎをディンプルキーにしてピッキングを防ぐのも効果が期待できそうです。

また、ベランダを道路から見えないように目隠しをし過ぎると、泥棒にとってはかえって好都合になってしまう場合があります。

そのため、ある程度人の目が入るようなベランダにしておくことも重要といえます。

オートロックがついていても気をつけて!

マンション ビルのオートロック操作盤

 

オートロックがついていても被害に遭う場合があります。

たとえば、宅配業者や工事業者などを装ってオートロックを解除して入ってくる場合もあります。

 

また、泥棒は、事前に下調べしてから犯行に及ぶケースも多いといわれています。

外出する日や時間が決まっていると狙われやすいので定期的に時間を変えるなど工夫して防犯対策をしましょう。

 

ほかには、マンション全体で防犯意識を高めるために、防犯カメラの設置やミーティングをするなども効果が期待できるでしょう。

まとめ

いかがでしたか?

今回は、マンションの階層別で防犯対策を考えました。

鍵のかけ忘れが原因で泥棒に入られるケースがマンションでは多いといわれています。

まずは、外出する際は、時間に余裕をもって戸締りの再確認をすることから始めてみてはいかがでしょうか?

今日からできる防犯対策です。

 

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