2018.6.11

知っておくと損しない!?種類別塗料の単価ってどれくらい?

知っておくと損しない!?種類別塗料の単価ってどれくらい?

築年数が経過するにつれて、外壁塗装は色あせたり、はがれてきたりするものです。

塗装状態に劣化が生じた際には、新しく外壁塗装しようと思う人も多いのではないでしょうか。

 

外壁塗装の施工金額は、塗装する面積や塗料の種類によって、大きく変動してくると言われています。

 

ここでは、知っておくと損をしない、塗料の種類別単価や各塗料の特徴についてご紹介します。

塗料の種類別単価は?

painting tools on white wooden background. paintbrushes, rollers, tray, cans with red, yellow, orange paint. flat view

 

ひと口に塗料と言ってもその種類は山ほどあり、一般的な塗料よりも、遮熱・断熱塗料などの特殊塗料を使用する場合には単価も高くなります。

 

以下は種類別塗料の平均単価になります。

 

・アクリル:1200円~1500円(/㎡)

 

・ウレタン:1900円~2200円(/㎡)

 

・シリコン:2400円~2700円(/㎡)

 

・遮熱-断熱:3000円~4000円(/㎡)

 

・フッ素:3800円~4800円(/㎡)

 

・光触媒:4200円~5000円(/㎡)

 

 

塗料は高くても5000円(/㎡)程度となっているので、塗装会社の見積もりで提示されている塗料の金額が10,000円(/㎡)という場合は異常と考えて良いでしょう。

それぞれの塗料の特徴は?

Paintbrushes on bamboo mat with colour palette

 

塗料にはそれぞれ特徴がありますが、その中でも、ここでは耐用年数についてご紹介します。

 

耐用年数とは耐久性のことを表し、塗料によって耐用年数に大きな差が生じます。種類別塗料の耐用年数は以下の通りです。

 

・アクリル:耐用年数6年程度

 

・ウレタン:耐用年数8年程度

 

・シリコン:耐用年数12年程度

 

・遮熱-断熱:耐用年数17年程度

 

・フッ素:耐用年数18年程度

 

・光触媒:耐用年数20年程度

 

それぞれの耐用年数はこのようになっています。

 

 

アクリルやウレタンは塗料単価が安めに設定されていますが、他の塗料と比べると耐用年数が短く、定期的な塗り直しを行う必要があるでしょう。

 

反対に、塗料単価が高めのフッ素や光触媒は耐用年数が長く、基本的に定期的な塗り直しは必要ないという印象です。

 

 

維持期間を30年と定めた場合、アクリル塗料では5回程度の塗り直しが必要ですが、光触媒は1回半程度の塗り直しとなります。

まとめ

必ずしも塗料単価が高いものが良いというわけではありませんが、単価の安い塗料を使用する場合は定期的に塗り直しを行う必要があります。

予算や手間を考慮しつつ、最適な外壁塗装を検討してみてはいかがでしょうか。

 

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