2018.8.24

フローリングを張替える際の注意点3ポイント

フローリングを張替える際の注意点3ポイント

フローリングは、月日の経過とともに傷や汚れが目立ってきます。

傷やよごれの目立ちが気になりはじめたタイミングで張替えを考える方も多いのではないでしょうか?

また最近、人気のDIYにチャレンジするチャンスでもあります。

ですが自分でDIYをする場合にもいくつか注意が必要です。

そこで今回は、フローリングを張替える際の注意点を3つご紹介いたします。

ポイント1.まずは、構造を確認する

床貼り工事

 

フローリングを張り替える方法は、2種類です。

ひとつは、モルタルの上に直接フローリングを貼る「直貼り工法」です。

こちらは鉄筋構造の作りの場合に多い工法です。

 

二つ目は、合板などの下地が貼ってありその上にフローリングを張る「二重床工法」です。

 

床の種類によってフローリングの張替え方が違うので必ず事前に確認しましょう。

わからない場合は、家を建てたハウスメーカーや建築会社に確認を取りましょう。

 

ポイント2.サイズと向きは正確に!

different carpenter tools

 

フローリングを張替える部屋のサイズは正確に測りましょう。

サイズを正確に測ると床材がたりないなどのトラブルを防ぐことができます。

 

ちなみにサイズを測る時は、古い床材をはがす前の方が測りやすいともいわれています。

 

ほかにもフローリングを張る向きは、一般的に部屋の向きに合わせましょう。

 

たとえば、部屋が長方形の場合は、長い辺に沿って張ります。

これは、フローリングを無駄なく使うのと部屋を広く見せる効果があるからです。

 

二重床工法で合板などの下地がある場合は、下地の下にある木材と直角になるようにフローリングを張ります。

また、1枚目は、フローリングの左右の凹凸の凹みの部分を壁際にして張りましょう。

ポイント3.床の高さ(厚み)は慎重に!

住宅の床材を選ぶイメージフォト

 

フローリングを張替えるとき、張替える前と後で同じ素材の場合は問題がありませんが、素材を変える場合は、厚みに気をつけましょう。

 

床の厚みを合わせないと段差ができて扉が閉まらないというトラブルが起こる可能性があります。

厚みは、事前にチェックしましょう。

まとめ

いかがでしたか?

今回は、フローリングを張替える際の注意点を3つご紹介しました。

ほかにも木材の材質によってコーティング剤が必要な場合があります。

また、トラブルを未然に防ぐためにもしっかり調べてから張替えましょう。

最後に少しの隙間ができたら巾木を使って調整しましょう。

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