2018.9.3

介護が必要になったときのリフォームについて

介護が必要になったときのリフォームについて

家族の中で介護が必要になったときに最初に考えるのが家のリフォームです。

バリアフリー化など介護される人が安心して暮らせる環境に整えるのは介護リフォームの目的のひとつです。

そこで今回は、介護が必要になったときのリフォームについてご紹介します。

介護リフォームをする目的は3つ

アクセシビリティーを表すアブストラクト3DCG

 

介護が必要になったとき、リフォームを考える理由として大きくわけて3つが考えられます。

 

■介護される人が暮らしやすい家にする。

■介護する人が介護しやすい家にする。

■将来を見据えてみんなが暮らしやすい家にする。

 

介護リフォームは、介護される人が住み慣れた家で、自分の力でできるだけ行動ができる環境を整えることが大切です。

それと同じくらい大切なのが介護する人の負担を軽くするということです。

このふたつの目的が明確であるのが重要です。

介護リフォーム、まずはこの3つ

手すり 高齢者

 

介護が必要になったとき、まずリフォームを考える場所は、玄関とトイレと浴室です。

 

たとえば、高齢者や被介護者は体が不自由になると家で過ごす時間が長くなります。

そして外との交流を避けるようになるので、自由に外へ出られるように玄関をバリアフリー化にしましょう。

 

トイレや浴室も同じです。

できるだけ介護される人が自分の力で行動できるように普段使う場所からバリアフリー化を検討しましょう。

介護リフォームの補助金について

マイホームと費用

 

介護リフォームは、介護保険制度を活用できます。

ある一定の条件を満たした場合に補助金の支給を受けられます。

 

たとえば、要支援1〜2、要介護1〜5の認定を受けたとき、被保険者1人に対して1回、上限20万円までのリフォームで補助金の支給が可能となります。

このとき被保険者が福祉施設や病院に入院中の場合は、対象外になるのでご注意ください。

 

 

補助金が対象となる工事は、主に手すりの取り付け、床材の滑り止め防止、洋式トイレへの取り換え扉を引き戸に替えるなどです。

 

給付方法は、工事が終わった後、被保険者が市町村に支給申請をしたあとに支給される償還払いが多いようです。

市区町村によっても違いますので、必ずリフォーム前に確認しておきましょう。

まとめ

いかがでしたか?

今回は、介護が必要になったときのリフォームについてご紹介しました。

介護リフォームは、介護される側のする側も気持ちよく日々の生活を過ごすための手段です。

自分たちのライフスタイルに合わせて準備しましょう。

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