2018.12.20

外装の印象を一新!「カバー工法」って何?

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屋根や窓のサッシが劣化し、外観が悪くなってしまい、リフォームしたい、そんな方におすすめのカバー工法について、今回は触れていきたいと思います。

 

カバー工法とは

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カバー工法とは、主にコロニアルという薄いスレートが原材料の屋根の

仕上げ材の上に、薄い金属板を重ねるというリフォーム方法です。

工費が安いことから一般的に広まっています。

メリットとしては、一旦壊すということがないので小規模で済む、騒音や埃の発生が少ない、火を使わないので安全、などです。

しかし元ある下地に被せるので、完全とは言えません。

予算があるのなら屋根全体を取り替える葺き替え工法がオススメです。

窓のサッシのカバー工法

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窓のサッシの劣化をリフォームすれば、外壁の印象を一新する事ができます。

古くなった窓のサッシを取り外し、既存の枠の上に新しいサッシを取り付けます。

メリットとしては、壁を取り壊す必要がないこと、すきま風がなくなること、開閉時のガタつきがなくなりスムーズに開閉できるようになること、などです。

デメリットは、新たにサッシを重ねるので、窓の部分が狭くなることです。一つの窓あたり2~3時間で取り付けられるので、とにかく早く新しくしたい人には非常にオススメです。

屋根のカバー工法

宅配ボックス

屋根によく使われる素材、コロニアルは軽く優秀な素材ですが10年に一回は葺き替える必要のある、あまり長持ちしない素材です。

そこで上に薄く軽い金属板を重ねることで性能を長持ちさせよう、ということです。

屋根のカバー工法のメリットとしては、工事費用を抑える事ができる、金属板を被せるので断熱性が向上する、工期が葺き替え工法の約半分で済む、癌を誘発するとして2003年に使用が禁止されたアスベストの飛散を抑える事ができる、など沢山あります。デメリットとしては屋根が重くなること、地板は古いままだということです。特に結露の多い環境下では地板が傷みやすいので葺き替え工法をオススメします。

おわりに

住宅 査定イメージ

カバー工法にはメリットとデメリットの両方がありますが、両方を検討したうえで、手軽にできるカバー工法に挑戦してみるのもいいかもしれません。

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