2019.3.22

コンバージョン建設とは?その特徴とメリットまとめ

コンバージョン建設とは?その特徴とメリットまとめ

コンバージョン建設をご存知ですか?

聞いたことがないという方も多くいらっしゃるようです。

また、リノベーションと何が違うの?と思う方も多いようです。

最近注目のコンバージョン建設について、その特徴とメリットについてまとめていきます。

コンバージョン建設の特徴

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コンバージョン建設の代表的な例をひとつあげてみます。

例えば、小樽運河沿いのレンガ造りの素敵な倉庫が、個性的なお店に生まれ変わっているというもの、これはコンバージョン建設の一例です。

コンバージョン建設とは、建物自体は解体や建て替えをしないで、もともとの構造や躯体を利用する形で、内装などを一新して別の建物に生まれ変わらせるリフォーム方法のことです。

 

リノベーションが内装などを一新して前よりも使いやすくする改装工事なのに対して、コンバージョンは変換を意味し、倉庫を住宅にする、オフィスビルを何軒かの住宅にするなどの例が挙げられます。

コンバージョン建設のメリット

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コンバージョン建設のメリットで大きなものは、建物の解体や建て替えをしないので、環境にやさしく、そしてコストも安いという点があります。

例えば、空いてしまっていたオフィスビルを住居にした場合、もともと高価な住居を安く買うことができることができます。

住む人にとってうれしい事ですね。

 

コンバージョン建設のメリットとして、昔の景観を残すことができるという点もあります。

特に、店舗系で有効です。

例えば、先ほど出てきた小樽の運河沿いの倉庫は、雰囲気があり、歴史的に価値のある建物を取り壊すことなく、外観を活かして利用するということをしました。

これによって、小樽の街並みを素敵な状態で保ったままで中身が新しくなり、その魅力が増したことで、観光客に人気が出ました。

これが観光客の増加にもつながり、結果的に小樽市の観光業が潤うという2重、3重ものメリットにもつながっています。

 

小樽市に限らず、地域のランドマーク的な建物を取り壊すことなく、雰囲気を活かして他の用途に活用することで、訪れる人にも楽しく、町の人にも存続することが嬉しい存在の建物が出来上がるという可能性がコンバージョン建設のメリットであり、魅力的な点です。

まとめ

コンバージョン建設はいろいろな可能性を生み出すことが出来ます。

旅行の際や普段の生活でも気にしてみてみると、新たな発見があるかもしれません。

自分で活用できるシーンは限られておりますが、知っておくと面白いかもしれませんね。

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