2019.6.18

書斎をリビングに作るおしゃれリフォーム

書斎をリビングに作るおしゃれリフォーム

ひと昔前のリフォームで「書斎」といえば、リビングなどから離れた住宅の中でも静かな位置に設けるのが主流でした。

豊富な書籍を収納し、仕事やちょっとした書き物ができる机を置く、ビジネス色のある応接間のようなイメージがあるでしょう。

しかし、現代の「書斎」は以前とは少し趣きが変わっています。

わざわざ離れた場所に設けることなく、リビング内に書斎スペースを作る人が増えているのです。

ここでは、所在をリビングに作るおしゃれリフォームについて紹介しましょう。

スペースさえ確保できればリビングに書斎が作れる

0ada11d0d5e0a7ee0df682caa2cffb72_m

書斎といっても、大がかりなスペースを確保する必要はありません。

わざわざ1部屋を確保しなくても、ちょっとした工夫でスペースを区切ってしまえばリビングに書斎が作れるのです。

一番カンタンな方法は、壁面に向かってデスクを配置して書斎スペースにするリフォームです。

大がかりなデスクを配置するのではなく、壁面に天面が広い木板を据え付ければ、スツールを置くだけで

ちょっとしたワークスペースに変身します。

これだけでは「書斎」としての雰囲気がないという方なら、家具類を間仕切りにしてスペースを隔離するのがおすすめです。

LDKに作りつけの収納棚などがあれば、収納棚を間仕切りにして一方の面を書斎として活用できます。

リフォーム時に注文しておけば、デスクと収納棚を一体化して機能的なスペースに発展させることもできます。

どちらの方法もリビングの生活感がとても近く感じられて、まるでコワーキングスペースで作業をしているかのような感触になるでしょう。

間取りを上手に活用して隔離した書斎を作る

07f11e81fe6da254e6a4f6f369c54723_m

リビングの間取り次第では、間取りの特徴を活用してリビングに書斎が作れます。

リビング内に間取りの都合でL字型のデッドスペースができてしまっている場合、普通に考えれば使いにくい形ではありますが、間仕切りなどの工夫なくテスクを設置するだけで書斎へのリフォームが可能となります。

リビングのコーナー付近に柱がある間取りであるため壁面にくぼみが生じている場合は、くぼみを奥にしてデスクを設置するだけで間取りを活かした書斎ができます。

 

PCやスマートフォン・タブレット端末が普及している現代では、書籍を豊富に保管できる書斎よりも手軽に作業ができる環境こそが書斎として有意義に機能するでしょう。

ぜひ書斎をリビングにつくるおしゃれリフォームに挑戦してみましょう。

あわせて読みたい記事はこちら!


この記事と同じカテゴリの記事