2019.8.8

ガスコンロからIHクッキングヒーターにリフォームしよう

ガスコンロからIHクッキングヒーターにリフォームしよう

キッチンが家庭の主戦場になる女性や趣味で料理を楽しんでいる男性にとって、ちょっとした憧れを感じてしまうのが「IHクッキングヒーター」です。

最近では新築なら標準的に導入されることも珍しくありませんが、10~20年以上前の物件なら旧来からのガスコンロを使っているご家庭も多いでしょう。

ここでは、キッチンの利便性を大いに高めるIHクッキングヒーターへのリフォームについて紹介します。

IHクッキングヒーターの特徴

調理のかたちを大いに変化させたIHクッキングヒーターですが、やはりその特徴は「火を使わない」ことに集約されるでしょう。

調理に火を使わない、つまりガスを使わないわけですが、IHクッキングヒーターは「電気」を使って熱を起こします。

オール電化住宅が増加した現代では、IHクッキングヒーターは電化の主役ともいえる存在感を放ちます。

意外に思われるかもしれませんが、電気は非常に熱効率が良いため、高温による焼き料理や煮込み料理はお手のものです。

炒飯のように火をまとわせる料理には若干不向きな感はありますが、最近のIHクッキングヒーターは高温による炒めものにも対応できる機種が増えているので、デメリットはほぼ解消されているといってもいいでしょう。

それどころか、最新の機種では省エネ性も高まっているので、光熱費を抑える効果も大いに期待できます。

ガスコンロからIHクッキングヒーターへのリフォームは、メリット十分だといえるでしょう。

IHクッキングヒーターへのリフォーム費用は?

ガスコンロからIHクッキングヒーターへのリフォームは、20~40万円程度の費用がかかります。

費用相場の幅が広くなっているのは、機種の違いにもよりますが、工事にどれくらいの手間がかかるのかによって大きく上下すると考えておきましょう。

ガスコンロからIHクッキングヒーターへのリフォームでは、ガス配線の撤去と電気工事が必要になります。

特にIHクッキングヒーターは省エネ性が向上しても依然としてほかの家電製品などと比べると消費電力は高いので、ブレーカーの増設が必要になります。

また、電気配線を露出させないようにするには壁や天井の工事が必要になるため、これらの工事をおこなう場合は費用が高くなります。

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