2019.9.14

雪対策のおすすめリフォーム3選

雪対策のおすすめリフォーム3選

降雪量の多い地域では、雪対策のリフォームは必須です。

また、最近では異常気象が観測されることも多いので、特に降雪量が多い地域ではなくても、山間部付近では雪対策を検討したほうが良い場合もあるでしょう。

おすすめの雪対策リフォーム3選を紹介します。

雪を落下させないリフォーム

雪対策のリフォームでもっともポピュラーかつ手軽なのが「雪止め金具」の設置です。

屋根の上に等間隔で金具を取り付けることで、雪の落下を防ぎます。

雪の重さは、1㎥あたり新雪で150kg、根雪となって固まれば500kgにもなるため、毎年、不意の落雪による負傷者が続出しているので、雪の落下を防ぐリフォームは生命の危険を守るためにも重要です。

雪止め金具のほか、落雪防止のアルミフェンスを軒先に取り付けるのも有効です。

雪の落下事故を防ぐリフォーム

雪の落下を防ごうにも、積雪量が多いためどうしても落雪が発生するという地域では、落雪による事故を防止するリフォームが必要となります。

雪が落ちてくる場所に雪止めフェンスを設置することで、道路や敷地外への落雪を防ぎます。

相当な重量に耐える必要があるため、基礎から強固なフェンスを建てましょう。

大がかりな工事が許容できるなら、屋根全体を「無落雪屋根」にリフォームするのも有効です。

屋根の低い位置に勾配がない箇所を作り、そこに溜まった雪を溶かして排水することで落雪を防ぎます。

通常の屋根は頂点から端に向かって下り勾配がついていますが、全体的に端から中心に向かって下り勾配をつける方式もあります。

一見すると陸屋根風で、特に見栄えがおかしいということもないので、降雪量が多い地域では無落雪屋根にリフォームすることで危険防止や雪かきの負担軽減につながるでしょう。

雪を溶かすリフォーム

雪を止める、落下事故を防ぐほか、雪対策リフォームとして有効なのが「雪を溶かす」という発想です。

屋根に電気ヒーター式のネットを設置して積雪量が少ないうちから雪が積もらない屋根にする、屋根の頂上にアンテナ式ヒーターを設置するほか、敷地内に舗装路がある場合はロードヒーターを埋め込んで雪が積もらないようにすると、雪かきの負担が大幅に軽減できるでしょう。

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