2019.9.16

暑さ対策のおすすめリフォーム3選

暑さ対策のおすすめリフォーム3選

夏の暑さは家の中にいてもうんざりするものです。

かといって、家全体に冷房を効かせるのも大変だし、なにより電気料金がバカになりません。

暑さをしのげるリフォームで、夏を快適に過ごしましょう。

ここでは、暑さ対策のおすすめリフォーム3選を紹介します。

① 窓のリフォームがもっとも効果的

住宅に外気の熱が入ってくる最大の通りみちは「窓」です。

たとえ締め切っていたとしても、光となって窓を通り抜けたエネルギーは熱に転換され、室内の空気を暑くしてしまいます。

窓の「遮熱」に留意したリフォームで、室内の暑さを大幅に軽減できます。

窓の遮熱リフォームですぐに考えつくのは二層ガラスへの交換ですが、二層ガラスは光を通してしまうため、遮熱が十分ではありません。

また、室内にブラインドを設置するというDIYリフォームも思いつきそうなものですが、室内で遮熱してもすでに熱は室内に侵入しています。

もっとも有効なのは、窓の外部に伸縮開閉式のサンシェードを設置するという方法です。

日本の住宅では、古くから「よしず」が用いられてきましたが、実はこれが非常に手軽でかつ効果的な窓の遮熱を果たしているというのは驚くべきところでしょう。

② 屋根の遮熱効果を高めるリフォームも効果的

屋根が熱い日差しを受けると、室内にまで熱が伝わります。

屋根の遮熱効果を高めれば夏の暑さを軽減できるので、屋根には遮熱効果を持った塗料を塗装するリフォームがおすすめです。

たかが塗装といっても見捨てたものではありません。

住宅に使用されている塗料には、塗膜表面を強化するためにさまざまな樹脂や粒子が配合されています。

中でも「遮熱塗料」と呼ばれる塗料には、超微細なセラミックの粒子が高配合されているため、塗膜を強化するだけでなく熱を反射し屋根が熱くなるのを抑えてくれるのです。

実験では、屋根の表面温度を約13℃、屋根裏で約7.5℃、室内で約2℃の温度低下が実現した例もあり、冷房代の節約も実現するでしょう。

③ 通風可能な玄関ドアで暑さを軽減

夏の暑い日は玄関ドアを開放したくなるものですが、防犯上、なかなか開けっ放しにするのは気が引けるものです。

玄関ドアを採風ルーバー付きのものに交換すれば、防犯対策は万全のままに暑さ対策が可能となります。

大きな開口部である玄関ドアをリフォームすることで、お家全体に気持ちの良い風が吹き抜けることでしょう。

あわせて読みたい記事はこちら!