2019.9.24

リフォームがお得になる「次世代住宅ポイント制度」とは?

リフォームがお得になる「次世代住宅ポイント制度」とは?

2019年10月から始まる消費税増税にあわせて、住宅購入やリフォームへの投資減退を防ぐために打ち出されたのが「次世代住宅ポイント制度」です。

リフォームがお得になる次世代住宅ポイント制度について解説していきましょう。

次世代住宅ポイント制度の概要

消費税が10%に増税することで、単価が高い住宅販売・建築・リフォーム業界が買い控えにさらされることは確実だといえます。

すでに国は「すまい給付金」の制度を設けるなどの対策を講じていますが、さらに住宅に関する投資意欲を増進させるために打ち出したのが「次世代住宅ポイント制度」です。

次世代住宅ポイント制度を簡単に説明すると、注文住宅の新築やリフォームをおこなうことで工事内容に応じたポイントが付与され、ポイントを消費して商品と交換できるという内容です。

新築については1,032億円、リフォームに対しても268億円の事業予算が割り当てられており、予算枠の限り、ポイント付与が進められます。

申請はすでに2019年6月3日から始まっており、申請期限は遅くとも2020年3月31日までとなっています。

商品の交換は2019年10月1日から2020年6月30日までですから、消費税増税が施行された直後からが商品をお得に手に入れられるチャンスとなります。

リフォームのポイント数や交換商品を知りたい!

リフォームによる獲得ポイントの上限は1戸あたり30万ポイントで、若者・子育て世帯が既存住宅を購入してリフォーム・リノベーションした場合は最大60万ポイントが獲得できます。

60万ポイントを獲得した場合、468Lの大型冷蔵庫(20万ポイント)、7.5kgのドラム式洗濯機(16万ポイント)、8.0kgの全自動洗濯機(10万ポイント)、ロボット掃除機(14万ポイント)がすべてポイントで交換できることになります。

お手頃なところではトイレのリフォームで最大3万3,000ポイントが獲得できますが、10合炊きの炊飯器(1万8,000ポイント)とステンレス圧力鍋(1万5,000ポイント)が交換可能です。

交換商品は家電製品、キッチン用品、食品、アルコール類、海産物など幅広いジャンルで用意されているので、対象となる家事負担の軽減・エコ住宅設備・バリアフリー・開口部の断熱などのリフォームを検討しているなら今こそお得にリフォームできるチャンスだといえるでしょう。

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