2019.10.2

地元のリフォーム会社を選ぶ際のメリットとデメリット

地元のリフォーム会社を選ぶ際のメリットとデメリット

実際に住まいのリフォーム工事を依頼する方の多くが、実は地元に密着した中小のリフォーム会社を利用しているといわれています。

ある調査会社のリサーチによると、約38%の方が地元密着のリフォーム会社に依頼していることが明らかになっています。

地元のリフォーム会社を選ぶ際のメリットとデメリットについて解説しましょう。

地元のリフォーム会社を選ぶ際のメリット

地域密着の地元のリフォーム会社を選ぶ最大のメリットは、リフォーム費用が安くなることです。

大手リフォーム会社に工事をお願いすると、会社の運営費や宣伝広告費、営業マンや事務員の人件費などが工事費用に上乗せされます。

しかも、大手リフォーム会社の多くは自社で施工せず、下請け・孫請けの施工業者に工事を委託するため、ムダな中間マージンが発生します。

大手リフォーム会社に依頼しても結果として下請け・孫請けの地元リフォーム会社や中小の施工店が工事するわけですから、最初から地元のリフォーム会社に依頼したほうが安く済むわけです。

また、地元のリフォーム会社なら、不具合やトラブルが発生した際の腰が軽く、すぐに対応してもらえるというメリットもあります。

安くて高品質な工事を目指すなら、地元のリフォーム会社を選ぶのが一番でしょう。

地元のリフォーム会社を選ぶ際のデメリット

地元のリフォーム会社は、工事費用が安くなるという大きなメリットがありますが、いくつかのデメリットも存在します。

まず、保証やアフターケアの体制が弱いという点には注意が必要です。

地元のリフォーム会社の多くは個人経営または小規模な施工業者なので、万が一のトラブルが発生した場合の賠償能力が低く、工事のやり直しや賠償金の支払いなどの対応が不十分です。

また、業績不振による倒産や、職人の高齢化などによる廃業リスクもあるため、継続的なサポートが受けられないおそれがある点もデメリットだといえるでしょう。

さらに、地元のリフォーム会社を選ぶ場合、優良な業者を探す手間がかかるという点も気がかりです。

中小さまざまなリフォーム会社が混在しているため、優良な業者に出会うか、それとも施工に不安が残る業者に当たってしまうかは運次第という一面があります。

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