2019.10.7

補助金を活用してリフォームしよう

補助金を活用してリフォームしよう

リフォームにはお金がかかります。

ちょっとしたリフォームなら数万円程度でも可能なものがありますが、住まいを快適にするほどのリフォームとなると、数十~100万円単位の資金が必要になるのは間違いありません。

補助金を活用してリフォームを実現しましょう。

省エネリフォームに対する国の補助金制度

現在、国が展開しているリフォーム補助金は主に省エネ性能を向上するリフォームに限定されています。

・省エネ改修補助金

2019年の省エネ改修補助金は、高性能な断熱材への交換などを主体とするリフォームに対して、1戸あたり最大120万円が支給されます。

・地域型グリーン化事業

省エネ性能が向上する断熱リフォームに対して、1戸あたり最大50万円が支給されます。

・ネット・ゼロ・エネルギーハウス支援事業

ゼロ・エネルギー・ハウス、通称「ZEH」へのリフォームに対して、1戸あたり70万円以上が支給される補助金制度です。発電エネルギーと使用エネルギーがほぼ同じになるZEHは資源エネルギー庁主導で進められている国の施策なので、普及が推し進められている今がチャンスだといえます。

・長期優良住宅化リフォーム補助金

耐久性、耐震性、省エネ性が高く、維持管理しやすい長期優良住宅へのリフォームに対して、1戸あたり100~300万円が支給されます。フルリフォームではない場合でも100万円の補助金が受けられます。

・エネファーム設置補助

水素と酸素から電気・熱をつくる家庭用燃料電池「エネファーム」を設置した場合に1戸あたり8万円が支給される制度です。

 

このほか、市町村などの自治体もリフォームに対する補助金制度を実施している場合があるので、自治体のホームページなどで確認しておきましょう。

減税制度にも注目

直接の補助金支給ではありませんが、リフォーム工事をすることで減税措置が受けられる場合があります。

たとえば、耐震改修リフォームをした場合は最大で25万円、バリアフリーリフォームでは最大で20~25万円、省エネリフォームの場合は最大で25~35万円の所得税が減税されます。

さらに、固定資産税の減税措置のほか、リフォーム資金の贈与に対する贈与税の非課税措置などもあるので、減税制度を上手に利用してリフォームの負担を軽減しましょう。

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