2019.10.18

暖房のリフォームで温かい住まいへ

暖房のリフォームで温かい住まいへ

寒さが厳しい季節になると、寝起きの冷たい床やリビングの冷え切った空気が苦痛になるものです。

暖房のリフォームで温かく快適な住まいへと変身させましょう。

床暖房へのリフォームで温かく快適に

暖房のリフォームでもっともおすすめなのが床暖房へのリフォームです。

床暖房システムには、電気ヒーター式と温水式の二種類があります。

リフォームで手軽に導入できるのは電気ヒーター式のものです。

薄手の電気ヒーターを床に埋め込むため、床下工事が簡単で、床高も変わらず圧迫感がありません。

光熱費が高くなりやすいという難点がありますが、リフォーム費用は比較的に安価で、部屋ごとの施工が可能であるため「リビングだけ」「脱衣場だけ」といった自由度が高いというメリットがあります。

温水式の場合、床下の配管工事が必要となるため工事が大がかりになり、リフォーム費用も高くなるというデメリットがあります。

ただし、暖房の立ち上がりが早いため素早く床を温めてくれるうえに、光熱費が安いというメリットがあります。

エコキュートなどの電気温水器の導入を済ませている、または検討中だという方は、温水式がおすすめです。

マンション物件でも床暖房リフォームは可能?

床暖房へのリフォームを検討中の方が抱く心配事のなかでも特に多いのが「マンション物件でも床暖房リフォームはできるのか?」という問題です。

結論からいえば、マンション物件でも床暖房へのリフォームは可能です。

ただし、ある程度の規制を受けるおそれがあることは知っておくべきでしょう。

床暖房には主に電気ヒーター式と温水式があり、床下に電熱線やヒーターパネルを埋め込むだけの電気ヒーター式なら、マンション物件でも比較的容易にリフォームが可能です。

ところが、温水式では床下に配管工事が必要となる、電気温水器を配置する場所を確保しなくてはならないといった条件があるため、リフォームが難しくなります。

マンションの規約によっては、管理組合の同意を取り付ける必要があったり、そもそも床暖房リフォームができなかったりするため、注意が必要です。

床暖房が導入できない場合は、断熱リフォームや気密性を高めるリフォームでエアコンなどの暖房器具の効率をアップさせると良いでしょう。

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