2019.10.20

大手のリフォーム会社を選ぶ際のメリットとデメリット

大手のリフォーム会社を選ぶ際のメリットとデメリット

リフォーム会社を探しているとまず目にとまるのが、大々的な広告やCMを展開している大手のリフォーム会社です。

有名な俳優などをイメージキャラクターに起用し、全国に支店を持つ大手リフォーム会社ならではの安心を感じますが、実際にリフォームをお任せするとどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか?

大手リフォーム会社を選んだ際のメリット

大手リフォーム会社を選ぶ最大のメリットは、大手ならではの安心感が得られるという点でしょう。

ブランド意識があるリフォーム会社なら、社名・ロゴマークが入った看板や防護ネットを使用するため、自社の施工であることを大々的にアピールします。

当然、ブランド意識を守るために一定のクオリティを死守するので、手抜きの心配もないでしょう。

また、契約手続きがしっかりしていて、万が一の場合の保証制度も充実しているので、トラブルが発生しても対応が充実しています。

住宅リフォームはその先数十年のお付き合いになることも多いので、大手リフォーム会社であれば顧客情報を会社全体で管理しており、担当者が転勤や退職しても対応力に差が生じません。

大手リフォーム会社を選んだ際のデメリット

大手リフォーム会社を選ぶ最大のデメリットは、リフォーム費用が高額になるという点でしょう。

大手となると、会社の運営や宣伝広告費、人件費などに莫大なコストがかかっています。

工事費用でこれらのコストをカバーするのですから、費用が高額になるのは当然でしょう。

また、大手リフォーム会社の多くは、自社の職人が施工するのではなく下請け・孫請けのリフォーム会社が施工する方式をとっています。

中間マージンが発生する仕組みなので、自ずとリフォーム費用は高額になるわけです。

大手リフォーム会社となると、日本全国どこでも対応できる体制を整えている会社が多くなりますが、施工実績が少ない地方になると、下請け・孫請けリフォーム会社の品質が安定せず、期待どおりの仕上がりにならないことがあるというデメリットもあります。

リフォーム工事の提案、設計、受注は営業マンが主体ですが、実際の施工は下請け・孫請けリフォーム会社がおこなうので、実際の工事では細かい希望が正しく伝わっていないといったトラブルも想定されます。

工事中に気になった点があれば営業マンや現場責任者に遠慮なく意見しましょう。

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