2019.12.17

神奈川県で受け取れるリフォーム助成金、補助金について

神奈川県で受け取れるリフォーム助成金、補助金について

神奈川県内で受け取ることができる住宅リフォームの助成金・補助金を紹介します。

耐震リフォームの助成金・補助金は多くの地域で給付

大規模な被害が予想されている首都直下型地震が発生した場合、神奈川県では横浜市・川崎市・相模原市・厚木市を中心として震度6強の揺れが想定されています。大規模地震災害の発生は相当な確度で発生するといわれているので、耐震リフォームは必須でしょう。

神奈川県内の各自治体では、耐震リフォームに対する助成金・補助金が給付されています。

横浜市では、木造住宅の場合は一般世帯で100万円、マンションで2000~5000万円を限度に補助金が用意されており、耐震リフォームの推進がおこなわれています。

なお、同じ制度でも川崎市では木造住宅で限度額85万円、マンションで1戸あたり30万円の助成金給付となっています。鎌倉市ではさらに低く、木造住宅で最大70万円となっており、限度額には差があります。

自治体によって助成金・補助金の対象や金額に差があるため、耐震リフォームを検討している場合は、自治体のほか一般社団法人住宅リフォーム推進協議会のホームページなどで制度の内容を確認しておきましょう。

バリアフリー化のリフォームや省エネリフォームも対象

最近のリフォーム事例で多いのが、バリアフリー化へのリフォームや省エネリフォームです。

横浜市における高齢者対象のバリアフリー化リフォームでは、所得額に応じて自己負担額が決められており、最大で10分の1まで自己負担が軽減できます。バリアフリー化リフォームでは、高齢者・障害者の区別によって制度が異なるため、適用される制度と条件をしっかりと確認しておくべきでしょう。

また、近年では太陽光発電システムの設置のほか、窓や壁の断熱工事を含めた省エネリフォームも注目されていますが、こちらは神奈川県の補助金とあわせて各自治体の助成金・補助金制度が活用できるため情報収集が必要です。県が実施する省エネリフォームの補助金については、給付対象の条件に合致していたとしても希望者が多数の場合は抽選になるため、応募の期限や方法などもあわせてチェックしておきましょう。

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