2020.2.6

大阪府で受け取れるリフォーム助成金・補助金について

大阪府で受け取れるリフォーム助成金・補助金について

大阪府にお住まいの方でリフォームを考えている方、リフォームってお金がかかりますよね。どうせならなるべく安くリフォームしたい、そんな方に今回は、大阪府で申請可能な補助金、助成金を紹介していきます。

補助金と助成金、融資の違い

耳にはするけど、この3つはそれぞれどう違うかご存知でしょうか。

補助金と助成金は、実はそこまで大きな違いはありません。どちらも国や地方公共団体から支給され、原則として返済不要な『もらえるお金』です。

補助金は団体によって予算の限度額が設定されており、それを超えると申請ができない一方で、助成金は原則予算がなく、決められた条件を満たしていれば、申請できる、という違いがあります。

また、融資は返済する必要がある『借りたお金』なので補助金や助成金とは大きな違いがあります。

大阪府で申請可能な助成金 「木造建築耐震リフォーム」

木造建築の耐震工事は、昭和56年5月31日以前に建てられた建物であること、改修後の総合得点が1.0点以上になること、課税所得額が5070,000円未満(目安年収910万円未満)であること、の条件を満たした上で市町村の詳細な条件を満たしていれば、定額補助で上限40万円(収入によっては60万円)の補助を受けることができます。

また、耐震診断の補助制度もあります。昭和56年5月31日以前に建築されたものであること、既に居住しているか、これから居住しようとしていること、その他市町村が定める要件に合致すること、の条件を満たしている場合、9割の補助が受け取れます。上限額は4万5千円です。

大阪府で申請可能な助成金「 危険なブロック塀の除去」

平成30年6月18日に起きた大阪府北部を震源とする地震で、危険なブロック塀が倒れる事例が多く発生したことを受け、市町村により条件は異なりますが補助金が設定されています。

これを機にブロック塀の点検を行うのもいいかもしれません。

大阪府で申請可能な補助金

大阪府で申請可能な補助金としては、まず介護保険の住宅改修があります。具体的には手摺の設置、和式トイレから洋式トイレへのリフォーム、段差の解消、ドアを引き戸に変えるなどです。最大18万円の補助を受けることができます。

また、タイル風呂をユニットバスにリフォームする、などの大掛かりなリフォームで先述した額では足りない、という場合は介護保険制度の住宅改修と併用することで、最大30万円の補助が受け取れます。

また、障害者手帳の交付を受けている者とその家族は、障がいの程度によりますが最大100万円の補助を受けることができます。対象工事は介護保険制度の と同じく、手摺の設置、段差の解消などです。

おわりに

いかがでしたでしょうか。補助金や助成金をうまく活用して、お得にリフォームを検討できたらいいですね。

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