2020.3.28

兵庫県で受け取れるリフォーム助成金・補助金について

快適な住まいには住みたいけれど、リフォームはお金が沢山かかるから安くなればいいのにと考える方も多いでしょう。

今回は、兵庫県で申請可能な補助金、助成金について説明していきます。

補助金と助成金、融資の違い

まず、リフォームについて調べているとよく出てくるこの3つはそれぞれどう違うのでしょうか。補助金と助成金は、実はそこまで大きな違いはありません。どちらも原則として国や地方公共団体から支給され、返済は不要な『もらえるお金』です。

補助金は団体によって予算の限度額が設定されており、それを超えると申請ができない一方で、助成金は原則予算がなく、決められた条件を満たしていれば、申請できる、という違いがあります。

また、融資は返済する必要がある『借りたお金』なので補助金や助成金とは大きな違いがあります。

兵庫県で申請可能な補助金 耐震リフォーム

兵庫県では、自宅の耐震水準が万全であるか診断できる『簡易耐震診断』を受ける際、費用の9割が補助される、という制度があります。

阪神・淡路大震災で大きな被害を受けた住宅のほとんどが昭和56年以前の旧耐震基準によって建てられたものであったことが分かっています。

そのため、平成15年から『兵庫住まいの耐震化促進事業』として耐震リフォームの補助制度を行なっています。簡易耐震診断を通して得点が1.0未満であった場合は、個人のリフォームまた建て替えの希望によって、『住宅建替補助』『住宅耐震化補助』『部分型耐震化補助』『防災ベッド等設置補助』の四種類の補助を申請することができます。

兵庫県で申請可能な助成金 高齢者バリアフリーリフォーム

兵庫県では、バリアフリーリフォームを行う場合に申請できる助成金があります。

『住宅改造・一般型』は、65歳以上の高齢者がいる世帯で、生計中心者の年収が800万円未満の世帯に、耐震診断の実施および二箇所以上の手摺の設置、段差の解消を行う際各項の補助額を合わせて30万円まで補助を申請することができます。

また、『住宅改造・特別型』は、介護保険の要介護、要支援の認定を受けた被保険者がいる世帯や障害者手帳の交付を受けた方がいる世帯において身体状況に応じたバリアフリーリフォームをする場合、費用の3分の2、上限額は100万円の補助を受けることができます。

おわりに

いかがでしたでしょうか。兵庫県ならではの補助制度をうまく活用して、少しでも費用を抑えて満足のいくリフォームができるといいですね。

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