2020.4.11

福岡県で受け取れるリフォーム助成金、補助金について

福岡県で受け取れるリフォーム助成金、補助金について

福岡県にお住いの方でリフォームを検討している方、できるだけコストを抑えてリフォームしたいですよね。今回は福岡県で申請可能な補助金や助成金について説明していきます。

補助金と助成金、融資の違い

まず、補助金や助成金について調べているとよく出てくるこの3つはそれぞれどう違うのでしょうか。

補助金と助成金は、実はそこまで大きな違いはありません。

どちらも原則として国や地方公共団体から支給され、返済は不要な『もらえるお金』です。

補助金は団体によって予算の限度額が設定されており、それを超えると申請ができない一方で、助成金は原則予算がなく、決められた条件を満たしていれば、申請できる、という違いがあります。

また、融資は返済する必要がある『借りたお金』なので補助金や助成金とは大きな違いがあります。

福岡県で申請可能な補助金 介護リフォーム

福岡県では、介護保険制度で要介護認定、要支援認定を受けた高齢者、障がい者がいる家庭で介護リフォームを行う場合、補助金を申請することができます。

対象となる工事は、手摺の取り付け、段差の解消、床を滑り防止の材質に変更、扉を引き戸に変更、和式トイレを様式トイレへ変更、などです。

リフォーム額の9割の補助を受けることができます。

上限は20万円です。

この補助制度には事前の申請が必要になるので、まずはケアマネージャーに相談してみるといいでしょう。

福岡県で申請可能な補助金 リフォームして多世代で住む場合

福岡県では、中古住宅の流通と多世代居住の推進のため、「既存住宅流通、多世代居住リフォーム」という制度があります。

配偶者との合計年齢が80歳未満の若年世代である、または18歳以下の同居者がいる、または障がい者がいる、という条件があります。

補助金の内容は3種類あります。

1つ目は流通型で、費用の三分の一の補助が申請できます。

限度額は30万円で、住宅市場活性化協議会が定めた「住まいの住宅診断」を受けた中古住宅で、自らが居住する際、子育ての利便性を高めるために行う場合です。

2つ目は、近居・同居型です。

補助率は費用の三分の一、限度額30万円です。

先程と同様住宅市場活性化協議会が定めた「住まいの住宅診断」を受けた中古住宅であること、自ら居住し、かつ親世帯との同居・近居の利便性を高めるために行う場合です。

3つ目は持ち家型です。

補助率は費用の三分の一で限度額30万円です。

先程説明した若年世代または子育て世代が、親世帯の住宅に同居するために行う場合です。

いかがでしたでしょうか。福岡県ならではの制度を利用して、費用を抑えて満足のできるリフォームができるといいですね。

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