2020.5.27

北海道で受け取れるリフォーム 補助金・助成金について

北海道で受け取れるリフォーム 補助金・助成金について

北海道にお住いの方でリフォームを検討している方、リフォームは内容により補助金や助成金が申請出来ることをご存知ですか。

同じリフォームをするなら、少しでもお得にリフォームしたいですよね。今回は、北海道で申請可能な補助金、助成金について説明していきます。

補助金と助成金、融資の違い

まず、補助金や助成金について調べているとよく出てくるこの3つはそれぞれどう違うのでしょうか。

補助金と助成金は、実はそこまで大きな違いはありません。どちらも原則として国や地方公共団体から支給され、返済は不要な『もらえるお金』です。

補助金は団体によって予算の限度額が設定されており、それを超えると申請ができない一方で、助成金は原則予算がなく、決められた条件を満たしていれば、申請できる、という違いがあります。

また、融資は返済する必要がある『借りたお金』なので補助金や助成金とは大きな違いがあります。

北海道で申請可能な補助金

北海道では要支援、要介護認定を受けた人が家を介護予防リフォームする際、補助金を申請することができます。

介護予防リフォームとは、廊下や階段などへの手すりの設置、段差の解消、滑り防止の床材への変更、ドアノブをレバーハンドルへ変更、引き戸への変更、和式トイレを様式トイレに変更する、と言った主に介護の際の利便性を向上するために行うリフォームのことです。

生涯20万円を上限として、原則9割が申請できます。また、合計金額が上限の20万円に達するまでは何回でも使用できるという点も便利です。随時申請ができますが、保険を使用するので、介護スタッフなど詳しい人に相談してみるといいでしょう。

北海道で申請可能な助成金

北海道札幌市には、エコリフォーム補助制度、というものがあります。

札幌市内に住宅を所有し、居住している市民で、満20歳以上で市税を滞納していない人なら誰でも申請できます。

30万円以上の工事が対象で、補助額は10%で上限は50万円です。

対象工事は、浴室の全面改修、便器の改良、トイレの床面積の増加、階段の改良、段差の解消 、通路の拡幅(屋内)、手すりの設置、出入り口の改良、窓の断熱改修工事、床・屋根または天井、外壁全体の断熱改修工事といったものとなります。

あらかじめ市の予算が定められ、その金額に応じて募集期間も変動しますが、人気のある制度のため、期間よりかなり前に募集を終了してしまうことがほとんどなため、できる限り早めに申請を行うことが必要です。

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