2020.8.31

長野県で受け取れるリフォーム助成金・補助金について

長野県で受け取れるリフォーム助成金・補助金について

長野県にお住いの方でリフォームを検討している方、長野県にはお得なリフォームの補助金制度があることをご存知ですか。今回は、長野県で申請可能なリフォームの補助金についてみていきます。

補助金と助成金、融資の違い

まず、補助金や助成金について調べているとよく出てくるこの3つはそれぞれどう違うのでしょうか。

補助金と助成金は、実はそこまで大きな違いはありません。どちらも原則として国や地方公共団体から支給され、返済は不要な『もらえるお金』です。補助金は団体によって予算の限度額が設定されており、それを超えると申請ができない一方で、助成金は原則予算がなく、決められた条件を満たしていれば、申請できる、という違いがあります。

また、融資は返済する必要がある『借りたお金』なので補助金や助成金とは大きな違いがあります。

長野県で申請可能な助成金 信州型住宅リフォーム助成金

長野県では、長野県にお住いの方や移住する方が自宅の断熱性能を向上させる、県産材を使用する、バリアフリー化するなどのリフォームを行う場合に助成金が申請できる制度があります。

断熱性能を向上させるリフォームの場合は対象となる部屋が浴室及び脱衣室、寝室のみに限定されるので注意が必要です。

助成金の額は、対象となるリフォームにそれぞれ定められた補助額を足していき、その合計額でかつ、リフォーム費用の5分の1です。

もともと長野県にお住いの方は最大40万円、移住する方は最大50万円となります。色々な工事の補助金を一つにまとめて申請できるのですが、その年ごとに限度額が設定されているので、検討している方は早めの申請が大切です。

長野県で申請可能な補助金 在宅介護住宅改修費補助

長野県では、要介護または要支援の認定を受けた方の自宅を介護リフォームする場合に補助金を申請できる制度があります。

対象になる介護リフォームは、手摺の取り付け、段差の解消、床または通路面の材料の変更、引き戸などへの扉の変更、和式トイレから洋式トイレへの変更または向きの変更、です。

限度額は20万円で、被保険者の認定の程度により、1割から3割が自己負担となります。

工事前の申請が必要で、工事着工14日前までに申請書を提出が必要で手数料は無料ですが、指定された介護保険課の支所で申請が可能です。

また、住宅改修が必要な理由書は担当のケアマネージャーが原則作成しますが、担当ケアマネージャーがいない場合は地域包括支援センター、理学療法士、作業療法士、福祉住環境コーディネーター等に依頼することが可能です。

補助割合が高いこの制度は、とてもお得なので、該当する方は検討してみてはいかがでしょうか。

おわりに

いかがでしたでしょうか。ここで紹介したのは一例です。自分が検討するリフォームにあった制度を見つけ、長野県ならではの補助金制度を上手に使って、お得に満足のいくリフォームができるといいですね。

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