2020.12.27

【アイデア特集】バリアフリーのリフォーム案

【アイデア特集】バリアフリーのリフォーム案

段差解消リフォーム

自宅にいる時間が増える今、高齢者や小さな子供がいるご家庭で心配なのは、家の中での怪我や事故ですよね。おうち時間を快適にできるリフォームはいろいろありますが、今回はまず、お家の中にあるさまざまな段差をなくすリフォームについて紹介していきます。ドア前の階段、玄関の階段、お風呂やトイレのちょっとした段差など、お家の中の段差は意外と色々あります。

そんなちょっとした段差につまずいて転ぶ、あるいは踏み外したら怖いですよね。

特に今は、病院に出かけるのが憚られるご時世ですから、そのような事故は未然に防ぎたいものです。

段差には、「またぎ段差」と「単純段差」の2種類があり、またぎ段差は解消が難しいため、削るなど排除する方向で解消する場合が多いです。

単純段差の解消法としては、床を敷き重ねる、スロープを設置する、踏み台などで段差の高さを低くする、と言った方法があります。

スロープや、段差の高さを低くするリフォームは、比較的安価ですぐできます。

手すりの設置

階段や、お風呂、トイレなど、怪我をしやすい場所には予防策として、手すりを設置するという方法があります。

手すりはさまざまなデザインが用意されているため、部屋の雰囲気に合わせて拘ることが出来ます。

階段にはまっすぐの手すり、玄関など一段だけ上がる場合は縦、又は上がりかまち型、トイレにはL字型の手すり、お風呂には用途に合わせて複合、など、設置する場所や用途に合わせて設置すべき手摺が違うので、価格や工事の規模も異なってきますが、全て比較的小規模で終わらせることができます。

ここで、手すりを設置する際に気をつけるべきポイントがいくつかあります。まず、手すりの形状です。手すりは円柱型の他、平べったい形のもの、多角形、L字型で指を引っ掛ける形のものなど、様々な種類があります。

どの形が握りやすいか、太すぎたり細すぎたりしないか、主に使用する人に合わせる必要があります。

また、エンドの部分にも注意が必要です。エンドまでしっかり金具で壁に固定していないと、服の袖が引っかかるという事故の恐れがあります。

また、手すりの高さや位置はとても重要です。使用する方が快適なように、必ずリフォームに立ち会うようにしましょう。

おわりに

いかがでしたでしょうか。バリアフリーリフォームでおうちの安全性を高め、安心して快適に、おうち時間を過ごすことができるといいですね。

あわせて読みたい記事はこちら!