2021.2.28

内壁のリフォームの種類と費用について

内壁のリフォームの種類と費用について

新型コロナウイルスの影響で、家にいる時間が増え、今まで気にしてなかった不便さを感じている方も多いのではないでしょうか。そんな方に、今回は家の生活をガラリと変える、内壁のリフォームについてみていきます。

内壁とは?

内壁とは、家全体を覆う「外壁」とは別に、建物の内部に建てられる、部屋と部屋を空間的に区切る「間仕切壁」として配置されているもので、家の建築上は必ずしも必要なものではなく、(内壁を取り除いても、家を支える「柱」は必要不可欠なので残ります)自由度が高いことが特徴です。

外壁を作る「外壁材」は、風や雨、直射日光に耐え得る頑丈なものでなくてはならないのに対し、「内壁材」は素材やデザインに拘ることができます。

内壁リフォームの種類 壁紙の張り替え

一口に「内壁リフォーム」と言っても、小規模なものから大掛かりなものまで様々です。もっとも簡単なものは、内壁の壁紙を張り替えるリフォームです。

家の構造で最も大きな面積を占めているのは、実は壁なのです。壁紙を張り替えるだけで印象を変えることができます。

リフォームの工程としては、まず古い壁紙を剥がし、下地処理を施し、新しい壁紙をはりますが、壁紙の粘着ノリが古くなり、壁の下地に張り付いてしまっていると、うまく剥がれずに下地ごと取れてしまうこともあります。そうなると工事も長引きますので、事前に確認することが大切です。

壁紙はプラスチック製のものが最も一般的で安価ですが、コルク地、布製のものなど曽合も様々で、湿気を吸収してくれるものや防音のものなど、機能性も様々です。

自分が気にいる物をとことん追求できるのも内壁リフォームのいいところですね。

内壁リフォームの種類 塗り壁

壁紙を張り替える他には、「塗り壁」という選択もあります。壁紙よりも機能性に優れており、防音、湿度、室温調節してくれるので、快適に過ごすことができます。

手作業で手間をかけて塗っていくため、暖かみもあります。耐久性も高く、壁に隙間が開くこともありません。デメリットとしては、汚れた時に拭き取ればいい壁紙と違い、掃除に手間がかかることです。

もともと貼ってあった壁紙または塗り壁を剥がしてから専門の職人が塗っていくため、工事はそれなりに大掛かりになり、時間もかかります。そのため最近は、もともとの壁紙を剥がさずにその上からそのまま塗っていくという方法もあります。

内壁リフォームの費用

内壁リフォームは、内容によって費用に差が出ます。最も小規模なリフォームである壁紙の張り替えは、4.5畳の壁を全面張り替える費用が4~5万円位です。使用する壁紙の質によって費用は左右しますが、比較的安く済ませることができます。

塗り壁のリフォームをする場合は、4.5畳の壁で10万円は最低掛かると考えて検討するといいでしょう。

いかがでしたでしょうか。内壁のリフォームは、比較的安価で小規模でできるのに、家の印象をがらりと変えることができるリフォームです。家にいる時間が増えた今だからこそ、お家時間をもっとわくわくできるリフォームを検討してみませんか。

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