2021.5.14

西向き物件のリフォーム特集

西向き物件のリフォーム特集

コロナ渦で、今までになく家で過ごすことが増え、家を理想的に快適に過ごせる空間にリフォームしたいという需要が高まってきています。

午後は日当たりが見込めるものの、向きとしては北向きについて人気のない西向きの家のリフォームについて考えていきます。

西向きの家

太陽は東から登って西に沈むので、西向きの家では午前中は日当たりが悪いものの、午後は意外と長時間、日当たりの良さが続きます。

そのため、冬は午後を中心に暖かく過ごせ、洗濯物は遅めに干しても、年間を通して乾きやすいというメリットがあり、早起きが苦手な人には合った家です。

西日がきついとカーテンや部屋の中の物が日焼けしてしまう、午前中は日当たりが悪いというデメリットもあります。

西日の対策をする

午前中に日当たりが悪いこともあって、午後に光がふんだんに入ってくることはありがたいことなのですが、強い西日で家具や衣服や本などが日焼けしてしまうことは避けたいものです。

そのため、西向きの物件には、西日の対策のリフォームが大切となります。

窓からの紫外線を防ぐためには、窓のガラスを紫外線は通さない、熱もある程度緩和してくれるものに交換する、あるいは窓ガラスに紫外線や暑さを防ぐフィルムを貼る方法もあります。

光そのものの量を減らすには窓にサンシェードを取り付けることで天気によってシェードの角度を変えて光の量を調節することもできます。

また室内のカーテンを遮光の物に替える、ブラインドを取り付けることでも西日の対策をすることができます。

東などに窓を設ける

光そのものの対策と共に、西日による夏の暑さを和らげるためには、風の通り道を作るリフォームがおすすめです。

そのためには、隣に家が隣接している場合には大きさにはこだわらず、できれば東に、無理であれば北や南に窓を設置するのをおすすめします。

風の抜け道があると驚くほど風通しがよくなり、換気が気になる今のご時世にその効果も変わってきます。

賃貸やマンションにお住まいで、窓の増設が難しい場合は、最近よく見かける小型の扇風機の設置場所を確保して、常時回しておくのもおすすめです。

おわりに

午後の日差しがありがたいながらも、困った点もある西向きの家も、対策をすることで快適に暮らせることがわかりました。

自分でできる対策もあるので、出来ることから、あるいは気になったことから取り入れてみてはいかがでしょうか。

あわせて読みたい記事はこちら!


この記事と同じカテゴリの記事