2016.6.17

知って納得!一戸建ての外壁塗装を考えるきっかけはどんなとき?

知って納得!一戸建ての外壁塗装を考えるきっかけはどんなとき?

住まいの外壁は、日光の紫外線や風雨から家屋を守る大切な役割を担っています。

 

 

そのため、長年の間には資材や塗装面が経年劣化し、放置すれば見た目にも傷みが目立つようになってしまうものです。

 

 

外壁塗装の塗り替えや補修などのメンテナンスを適切なタイミングで行うことは、劣化の進行をおさえ、住まいを長持ちさせるための大きなポイントとなります。

外壁メンテナンスは築10年が目安

Gray wall

 

外壁塗装のメンテナンスは、時期的には築後10年を経過したタイミングが目安と言われています。

 

 

しかし、住まいの環境や外壁の材質、塗料の種類などによって劣化の具合は異なるので、10年はあくまで平均的な目安と考え、専門家に相談や調査を依頼するのが最も確実でしょう。

外観から分かるダメージは早めに手当て

Concrete wall

 

外壁塗装は、時期よりもむしろ目視などで分かる状態から判断するほうが適切である場合も多いものです。

 

モルタル吹付けの外壁では、クラック(ひび割れ)塗膜の膨れ剥がれ藻や苔類の発生などが見られたら、経年劣化が進行していると見なされます。

 

また、指で触って白い粉が付くチョーキング(白亜化現象)も分かりやすい劣化の症状です。

 

チョーキングを放置すると、カビによって外壁全体に大きなダメージが及ぶ可能性もあるので、発見しだいすみやかにメンテナンスを検討しましょう。

環境や状況でメンテも変わる

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ほんの小さなクラックも、放っておけば雨漏りの原因となる大きな亀裂に育ってしまい、最悪の場合は大がかりな補修工事で多額の費用がかかることにもなりかねません。

 

つまり、外壁塗装は劣化の小さい芽のうちに手当てをすることが肝心と言えます。

 

特に雨にさらされやすい場所や、海の近くで塩害が懸念される地域、湿気がこもりやすい場所は劣化が早いので、なるべくひんぱんにチェックしたいものです。

外壁塗装は費用対効果も重視しよう

Back view of painter painting a wall with paint roller, with copy space

 

外壁の塗り替えにかかる費用は、壁の面積×塗料の種類で大きく異なります。

 

塗料の価格で言えば、安価な順にアクリル系ウレタン系シリコン系フッ素系断熱系となりますが、耐久性や耐用年数で比べると、安価な塗料は塗り直しの回数が増えるのでかえって不経済になる面もあることには注意が必要です。

 

外壁は、室内の設備とも関わっている部分が多いので、住まいのリフォームに外壁の塗り替えを組み入れると効率が良く、費用もおさえられるのでオススメです。

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