2022.1.13

リビングの動線を良くしたい方にオススメのリフォーム特集

ゆったりと通るための通路幅を確保しよう

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リビングの動線が悪く、ストレスになっている人もいるでしょう。
お家を建てる際、各お部屋の広さや収納、壁や床のデザインにこだわって設計する人が多いですが、動線までは考えられていないケースも少なくありません。
動線は簡単に変えられないため、後悔する人が多いです。
快適で暮らしやすいリビングを手に入れるために、リフォームを検討してみてはいかがでしょうか。
実際に住んでみなければわからないこともありますが、過ごし方を想定して設計しなければリフォームも失敗します。
動線をよくするリフォームのポイントを意識してプランを考えてみてください。
ポイントの一つは、人が通れる幅をしっかり確保することです。
一人でゆったり通るために最低限必要な幅は600mmだとされており、二人がすれ違うところでは900mmから1200mmは確保する必要があります。
全ての通路を広げる必要はなく、人がすれ違うことが多い場所だけゆとりのある幅を設けましょう。
例えば、出入り口付近や生活のメインとなる通路です。
リビングの床面積を広げたり、壁を撤去しても家具の配置によって動きにくくなる場合があるため注意してください。

シンプルな動線は家事が楽になる

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家事動線もポイントになります。
例えば洗濯の場合、洗濯機から干す場所までの移動、干している場所から衣類をたたむ場所までの移動、たたんだものを各部屋に収納しに行くという動きになりますが、動く範囲が増えるとそれぞれの工程が重労働になり、負担が大きくなってしまいます。
また、洗濯機を回しながら調理やお掃除など同時に並行して行う家事もあるでしょう。
人それぞれ家事の進め方は異なるため、自分がどのように動くのかを想定しながら行き来しやすい動線を確保することが大切です。
間取りを大きく変えることができないお家もありますが、動線はシンプルを心がけ、できるだけ無駄を省いてください。
ドアも絶対に必要だという場所でなければ撤去しても良いかもしれません。
開け閉めの行動が一つなくなるだけで行き来が楽になり、行きたい場所にすぐアプローチができます。

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