2022.3.6

トイレ内での立ち座りがしづらいご家庭におすすめのリフォーム特集

トイレが狭いと立ち座りしづらいと感じることがあります。
我慢している方もいるはずです。
不便に感じながらも我慢できる場合がありますが、怪我や病気、高齢によって介護が必要になった家族がいる家庭は、立ち座りしづらいトイレはとても不便です。
将来に備えたい方もいるでしょう。
トイレは毎日使う場所だからこそ快適さは欠かせません。
リフォームで立ち座りしやすいトイレを手に入れてみてはいかがでしょうか。

動作をサポートする手すりを設置!

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立ち座りしやすいトイレにリフォームする方法の一つは、手すりの設置です。
手すりがあれば力が入らない時の支えになったり、転倒防止にもなります。
しかし、ただ設置すればいいというわけではありません。
適切な位置を選ぶことが重要なポイントです。
位置を決めるにあたり、トイレでの動きを把握しておきましょう。
ドアの開け閉めの仕方、空間内での移動の仕方、便座に座る際の方向、排泄後の動きなど一つ一つ確認してみてください。
現在のトイレで難しい動作がわかれば、どこに手すりを設置すると安心して利用できるのかがわかってくるはずです。
また、足腰が弱い、不自由や不安を感じている場合は、どちらの足が動かしにくいのかを確認し、どちらの手で支えたいのかも確認しておくこともポイントです。

目的や用途から高さと手すりの種類を決めよう

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ある程度の位置が決まったら高さを調整しましょう。
適切な高さは利用する人、シチュエーション、目的ごとに異なりますが、ドアに設置するときは手の位置と同じ高さを選ぶのがおすすめです。
歩行を支えるためであれば、腕を真っ直ぐに伸ばした状態で手首あたりの高さに調整すると掴みやすくなります。
便器付近であれば、立ち座りがしやすいように便器から20cm〜30cmに設置すると使い勝手が良くなるでしょう。
また、高さだけでなく、手すりにはI字型やL字型、波型、可動型など様々な種類がありますが、I字型を床と並行になるように取り付けると立ち座りをサポートしてくれます。
目的や用途に合った種類を選んでみてください。

おわりに

まずは手すりを取り付ける位置を決め、室内での動作をしっかりとサポートしてくれる高さ、種類を選びましょう。
人それぞれ使いやすさは異なりますが、家族で話し合ってリフォーム方法を決めてみてはいかがでしょうか。

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