2022.3.20

トイレのニオイ対策のためのリフォーム特集

トイレ掃除をしてもニオイが消えないこともあるのではないでしょうか。
特に古いトイレでは、便器をブラシで擦ったり、消臭スプレーや芳香剤を活用しても臭いニオイが消えない場合があります。
自分でできる範囲で対策をしても改善しない時はリフォームがおすすめです。
費用はかかりますが、ニオイがなくなるだけで快適さが大幅にアップします。
ニオイが消えない原因とリフォーム時のポイントを知っておきましょう。

臭う原因とは?

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臭う原因はいくつかありますが、温水洗浄便座によくあるのが裏にこびりついた水垢、カビ、尿石です。
表面はお掃除シートでしっかりと拭いていても裏に汚れが溜まっているとアンモニア臭が発生します。
汚れを放置すると臭うだけでなく、故障の原因にもなるため要注意です。
便器のフチにも尿石が付着するとアンモニア臭やカビ臭が発生します。
普段、便器の中を覗き込むことがないため、汚れに気がつかないことがありますが、尿石が固まったりカビが奥まで根付くとブラシでは落とせません。
他にも壁、床に尿や水が飛び散り、ニオイの原因になっていることも多いです。

お掃除がしやすく汚れがつきにくいものを選ぼう

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トイレリフォームのポイントは、お掃除がしやすく汚れがつきにくい便器、床、壁材を選ぶことです。
便器を新しくするだけでもニオイが解消されますが、最新の便器を選びましょう。
なぜなら、最新のものは汚れにくく、お掃除が楽になる機能が搭載されていることが多いからです。
何度も交換することがない設備だからこそ、長く清潔さが保てる種類がおすすめです。
床材は尿や水が浸み込みにくい素材を選びましょう。
例えば、クッションフロアです。
防水性に優れており、よく水まわりの床に使われています。
壁材は汚れ防止、抗菌性のあるクロスがおすすめです。
機能性のあるものは一般的なクロスよりも費用が高いですが、トイレはそれほど広くはないため、金銭的な負担も最小限に抑えられるはずです。

おわりに

こまめにお掃除をするのが一番の対策ですが、見落としたり手が届きにくい場所に汚れが蓄積することも少なくありません。
市販の薬剤を使っても除去しきれない頑固汚れは、リフォームで対策してみてはいかがでしょうか。

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