2016.11.1

今、急速に普及しているデジタルサイネージとは?

今、急速に普及しているデジタルサイネージとは?

※写真引用:http://www.yunikavision.jp

 

道を歩いている途中、信号待ちの間、ふとした瞬間に目に入るビルの壁面に流れている動画。

それは最近注目されている「デジタルサイネージ(Digital Signage)」という広告媒体です。

デジタルサイネージとは、動画や画像をディスプレイに写しだす電子広告ことです。

最近、様々な遊園地や観光地で行われているプロジェクションマッピングも、これにあたります。

 

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引用:http://www.rbbtoday.com/article/2012/04/23/88667.html

 

そしてこの広告媒体は、巨大なモニターのような多くの人の目にとまるものだけでなく、他の形でも広く活用をされています。

案内板としての活用

道に迷った時や、外国で言葉がわからずに困った時。

タッチパネル式のデジタルサイネージを使えば、行き先を打ち込むことでその場所の地図を表示することや、日本語で調べたりすることができます

他にも、案内図の中で気になった場所やおいしいお店の情報など、自分の知りたい情報を選ぶことができます。

このように、駅の構内やショッピングセンターの中、多くの人が集まる場所には、広告としての意味だけでなく、交通情報の掲示や外国人向けの情報の紹介のためにも、設置されることが増えてきています。

 

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引用:http://www.signs-d.ne.jp/

 

さらに、人目につきやすいこの広告は、地震や台風などに襲われた際の緊急時に、災害情報を提供することにも役立ちます。

リアルタイムの情報を手に入れられる!

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引用:http://www.interdim.co.jp/signage/279/

 

この技術は多くの人々が集まる場所だけでなく、カフェなどの小売の場所にも、看板として導入されてきています。

それは、リアルタイムで情報を提供できるという特徴によるものです。

お手持ちのパソコンやスマホから、サイトやSNSを更新することで、すぐに店頭の広告画面の情報を更新することができます。

今日のおススメのメニューについて、時間帯によってランチやディナーのメニューについて。

このように表示を変えることで、顧客層に合わせた広告を発信することができます。

まとめ

多くの人にリアルタイムの情報を伝達できる広告媒体、デジタルサイネージ。

2020年の東京オリンピックに向け、今後も様々な場所に広がっていくことでしょう。

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