2016.5.6

キッチンは主婦の城!全面リフォームにかかる費用とは?

キッチンは主婦の城!全面リフォームにかかる費用とは?

ここだけは譲れない!というのが、家事を快適にするキッチンリフォーム。

料理好きな男性が珍しくなくなった現在でも、家事で采配をふるうのはほとんどが主婦です。

 

キッチンは、動線や水まわりの使い勝手など、ちょっとしたことが作業効率に影響します。

家事の小さなイライラは毎日積み重なることで大きなストレスに育ち、ある日爆発しないともかぎりません。

 

キッチンの全面リフォームは、そんな主婦の不満を一気に解消する最良の方法です。

今回は、キッチンリフォームにかかる費用の目安をご紹介します。

夢のキッチンは生活動線の延長線上に

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キッチンのリフォームを決意したら、まずは先立つモノ、リフォーム工事全体の費用相場が気になるものです。

 

住宅リフォームは、お金をかけようと思えばそれこそ上限はありませんが、自宅のキッチンの間取りや広さに見合う形でレイアウトや設備を絞っていくことで、現実的な路線でのイメージやアウトラインが見えてきます。

 

一般的なキッチンであるI型L型、最近人気の対面型などは、いずれもメリットとデメリットがあるので、普段の生活動線を重ねてみて、最もムダのないスタイルを選ぶことが大切です。

1タイプごとにグレード別の3ランク

戸建て住宅のキッチンの全面リフォームで実際に多いのは50~200万円ほどで、中心価格帯として100~150万円が一般的な目安と考えてよいようです。

 

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最も普及しているベーシックなIキッチンは、材質のランク別にシンプルスタンダードハイグレードの3つに分けられます。

 

シンプルタイプは、基本機能がぎゅっと詰まったコンパクトさと使い勝手の良さが特長。

 

ハイグレードタイプは、人工大理石やホーローなどによる見た目の美しさと高級感が魅力です。

リフォームの価格は「自らで作る」もの

現状のキッチンへの不満としては、狭い、暗い、寒いといった環境的な問題のほか、レイアウトの使いにくさ、収納スペース不足、ガスや水まわりの不具合など、設備まわりの不便さが目立ちます。

 

キッチンメーカーは、こうしたユーザーの悩みを解決すべく日々改良を重ねているので、10年も経っていればその製品の進化に驚くことも多いはずです。

 

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もし、予算に余裕がない場合は、新製品にこだわらず、あえて少し古い年式の製品にすることで費用をおさえる方法もあります。

リフォームの価格は「自らで作る」もの

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リフォームにまつわる悩みの多くは、「定価が存在しない」ことにあると言っても良いでしょう。

 

キッチンリフォームは誰もがそう何度も経験することではない上に、ついあれもこれもと欲張りたくなるのも人の常。

 

リフォーム後の請求書を見て腰を抜かさないために、プランニングの段階ではハイになりすぎないことも大切です。

 

複数の専門業者の見積りを比較することは常識ですが、見積書をよく読み込んで、不要な施工や製品を外したりランクを落とす、あるいはその逆など、現実的で柔軟、かつ冷静な判断を心がけて、ムダと後悔のないキッチンリフォームを実現しましょう。

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