2016.5.6

部屋の印象は壁紙で変わる!張り替えに必要な費用はどれくらい?

部屋の印象は壁紙で変わる!張り替えに必要な費用はどれくらい?

壁紙リフォームで古い家でも新築気分!

 

どんなに高品質な壁紙も、10年も経てば劣化や汚れが目立ってくるのはやむを得ないことです。

でも、壁紙の汚れは通常のクリーニングでは落としにくいことが多く、剥がれかかった壁紙をそのままにしておくと下地も傷みが進んで、補修費が高くつくことに…。

 

そうなる前に、古い壁紙そのものを新しく張り替えましょう!

 

広い面積を占める壁をリニューアルすると、お部屋の空間全体が生まれ変わります。

引っ越しをしなくても新築さながらのすがすがしい気分で、思わず深呼吸したくなるでしょう。

ビニールからファブリックまで素材いろいろ

Wallpapers on wooden table in room

 

壁紙やクロスには様々な素材があります。

 

最も一般的なビニールクロスは、量産品で価格が手頃なので、リフォーム費用をなるべくリーズナブルに収めたい場合に適しています。

 

紙製クロスは輸入品がほとんどで、下地処理に手間がかかり、費用も高くなるため、国内ではあまり一般的ではありません。

 

織物クロスは重厚感や高級感を演出したい場所に向いていますが、施工費用もそれなりにかかります。

 

他にも、消臭効果や抗菌作用のある機能性壁紙など、ニーズに合わせて選べるようになっています。

気になる壁紙リフォームの平均相場

壁紙の張り替えにかかる費用相場は、お部屋の広さやクロスの種類によって違いますが、平均的な施工例として、6帖一間のクロスを全面的(壁4面+天井)に張り替える場合、4~7万円ほどと見積もっておくとよいようです。

 

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壁紙の単価は、メートル単価(m)と平米単価(㎡)の2つの算出方法がありますが、ほとんどのリフォーム業者は割安な印象を与えるメートル単価表示を採用しています

 

ただし、下地処理が必要な場合の別途料金など、追加費用の発生には注意してください。

 

施工費は業者ごとに独自の料金体系があるので、サイトで下調べをしたのち、信頼のおける数社から見積りを取って検討しましょう。

キッチンもリビングも、壁紙リフォームで一気に刷新

kksinredning

 

壁紙やクロスは、部屋の用途によっても傷み具合が異なります。

 

特に水がかかりやすいキッチンはクロスが傷みやすいだけでなく、油汚れや調味料などのシミが目立つ場所です。

 

壁の汚れは「よく使っている証拠」と考えてクロスをリニューアルすれば、キッチンが快適な空間に生まれ変わり、お料理も楽しくなるでしょう。

 

家族が集まるリビングにはぬくもりや開放感を、疲れを癒す寝室には落ち着きを演出する壁紙をセレクトするのがコツです。

子どもが健やかに育つ環境は壁紙もポイント

playroom interior, nursery

 

子ども部屋は、成長に合わせた壁紙の張り替えをぜひ行ないたいものです。

 

幼年期は、子どもの心身の発達に良い効果のある黄色や赤などのポップな配色で、明るく楽しい雰囲気に。

 

学齢期になったら、勉強に集中できる寒色系や、落ち着いたベージュなどを組み合わせると良いでしょう。

 

また子どもの好みも聞き入れて、本人が満足のいく空間にすることが大切です。

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